トンガ大洋州噴火津波救援

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多くの皆様のご協力、ありがとうございました。

2022年1月15日、南大洋州の島国トンガの首都ヌクアロファの北約65kmに位置する海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」での大規模な噴火により被災された方々に対する「トンガ大洋州噴火津波救援金」の受け付けは、2022年3月31日をもって終了いたしました。

事業の概要

2022年1月15日、南大洋州の島国トンガ王国の首都から北に65kmに位置する海底火山で、大規模な噴火が発生しました。噴火によって引き起こされた津波、降灰により、国民約10万人のうち被災者は推定トンガ政府の発表によると、被災者は人口の8割以上にあたる8万4千人にのぼりました。今回の災害では、海底ケーブルが損傷したことでトンガ全土に大きな通信障害が引き起こされました。そのため衛星通信など限られた通信手段に頼らざるを得ず、被害状況や安否情報の迅速な把握、海外との緊急連絡に大きな支障が出ました。日本赤十字社は国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)を通じてトンガ赤十字社とコミュニケーションを図ることで現地のニーズを把握し、適切な支援につなげることができました。現地ではいまもなおがれきの撤去作業が継続されています。(2023年1月現在)

(c)Tonga Red Cross Society2.jpg支援物資を船で離島へ届ける準備をするトンガ赤十字社のボランティア©トンガ赤十字社

316414784_2016540705220986_3574214098219444577_n.jpgがれき撤去を続ける地元住民たち©トンガ赤十字社

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連盟事業報告(2022年8月)

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