あたたかい声かけを!~児童福祉週間(5月5~11日)~

 子どもたちの健やかな成長を国民全体で考えることを目的とした「児童福祉週間(主唱:厚生労働省など、協力:日本赤十字社ほか)」が、5月5日から始まりました。

 今年度は上村藍子さん(11歳)が考えた「あたたかい ことばがつなぐ こころのわ」が標語に決定しました。この標語をもとに、全国各地で児童福祉理念の普及啓発を目指した取り組みが実施される予定です。

 日本赤十字社は、さまざまな事情により家庭で生活できない子どもたちの生活を支えるための乳児院や、障害のある子どもたちの生活能力の向上や社会との交流の促進に向けた支援を行う医療型障害児入所施設など、全国で15の児童福祉施設を運営しています。

 新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるっている今、児童福祉施設においても、季節に合わせた行事やご家族との面会など、子どもたちの楽しみにも制限が続いている状況です。しかし、そのような中でも子どもたちがワクワクするような時間が持てるよう、各施設では様々な工夫をしています。

20210506-4bc5a981567cc760c753608ab8e662eeb9133f37.jpg20210506-4ceb0f500751c7c53bc976a2da5daffcc1c2ca30.jpg入所児のみで乳児院まつりを開催!                    職員手作りのガチャガチャで大興奮! 

 1年以上にわたりコロナと向き合い続け、長引く自粛生活や様々な場面でのオンラインの活用により、人と直接コミュニケーションをとる機会が少なくなったかもしれません。新しい生活様式を取り入れた普段とは異なる日常に、子どもたちが不安を感じないよう、このような時こそ、あたたかい声かけを大切に、子どもたちが安心して過ごせる社会を作っていきましょう!

児童福祉週間についてはこちら

日本赤十字社の児童福祉施設についてはこちら