ついに始まりました!~赤十字講習100周年記念キャラバン~
赤十字講習100年のあゆみ
赤十字講習事業の原点は、大正15年(1926年)12月23日に
現在の講習の原型となる「衛生講習会」の実施が全国に通知されたことにあり、令和8年(2026年)12月に赤十字の講習事業は100周年を迎えます。
この記念すべき節目を迎えるにあたり、本社と支部が一体となって、これまで講習事業を築き、継続してくださった多くのボランティアの皆さんをはじめとした関係者に感謝し、これからの講習事業をさらに推進していく思いを表明するために、記念企画を実施することとしました。
その企画の1つである「赤十字講習100周年記念キャラバン」では、AEDトレーナーや心肺蘇生訓練人形などを備えた「キャラバンセット」が令和8年5月から約半年間、全国47都道府県を東回り・西回りの2つのルートに分かれて巡回し、各地で講習普及イベントを開催します。
その幕開けとして、令和8年5月2日に日本赤十字社沖縄県支部が「沖縄こどもの国フェスティバル2026」にて、赤十字ブース「親子でAED」を開催しました。
当日は約300名の方にご来場いただき、一次救命処置のデモンストレーションが行われたほか、AED体験や缶バッジ作りなどを通じて、親子で楽しくいのちを守る学びを体験していただきました。
来場者からは、「子どもにも分かりやすく、安心して参加できた」「家族で赤十字活動に関心を持つきっかけになった」といった声が寄せられ、親子で体験しながらいざというときに役立つ知識を、より身近に感じられる機会となりました。
日本赤十字社は、これからも「いのちと健康と尊厳を守る」ための知識と技術を多くの方にお届けしてまいります。
各地の開催日程等の詳細は以下よりご確認いただき、ぜひお近くの会場へ足をお運びください。多くの皆様にご参加いただき、本記念事業を一緒に盛り上げていただけますと幸いです。
日程や場所は変更になる可能性があります。
詳細は各都道府県支部のホームページなどでご確認ください。