7月のエリアニュース

全国各地、あなたの生活のすぐそばで日本赤十字社の活動は行われています。

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秋田県

スキーパトロール隊と連携 人命救助の救急法指導員に表彰状

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日赤秋田県支部の救急法指導員・佐々木靖彦さんに、日赤の清家篤社長より人命救助表彰状が贈られました。佐々木さんは、今年2月にスキー場にて、心肺停止状態の傷病者に対して、現地スキーパトロール隊員と協力して救命処置を実施。懸命に心肺蘇生に取り組んだ結果、自己心拍と自発呼吸が再開した状態で救急隊に引き継ぐことができ、その方は一命を取り留めました。表彰状の贈呈は4月18日に開催した救急法指導員研修会で行われ、佐々木さんは、「現場のスキーパトロールの皆さんも救急法を定期的に訓練しており、AEDの使用含め、迅速な対応ができたことが救命につながりました」と報告。研修会参加者も熱心に耳を傾けていました。

岩手県

避難所の環境改善から「こころのケア」まで 大槌町林野火災対応

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4月22日に岩手県大槌町で発生した林野火災に伴い、同町に住む約3200人に避難指示が発令されました。日赤岩手県支部では、発災当日に災害対策本部を設置。4月30日までの間、救護員を派遣し、救援物資の配布や避難所の環境改善、「こころのケア」などを実施しました。避難当初は、暖房器具や仕切りはあるものの、床に布団や毛布を敷いて寝ている状況で、避難者からは「夜はとても寒い」という声も。日赤救護班は、避難所に届いた段ボールベッドの展開補助を行い、同支部が備蓄する安眠セットや寝袋を配布。避難者から大変喜ばれました。幸い目立った健康被害も報告されず、同町からは「日赤含む保健医療福祉チームの連携が非常に良かったおかげ」との感謝の言葉もいただきました。

愛知県

紅白出場歌手の歌声を生で! 「やごと日赤ふれあい広場」に歌手・オユンナさん登場

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日赤愛知医療センター名古屋第二病院(八事日赤)では、5月16日に「やごと日赤ふれあい広場」を開催しました。当日は、お菓子を使った薬剤師体験など院内4フロアで多数のイベントを展開した他、モンゴル出身の歌手・オユンナさんのステージも。オユンナさんは、13歳のときに名古屋の音楽祭でグランプリを受賞し、日本で歌手デビュー。15歳でNHK紅白歌合戦に出場しています。今はモンゴル在住ですが、お母様が同院で入院されていたご縁で、今回の出演が叶いました。職員も足を止めて聞き入るほどの美しい声で、紅白歌唱曲「天の子守唄」の他、「いい日旅立ち」なども披露し、命と平和のメッセージを届けました。

香川県

山形県

5月は水防月間 洪水災害を想定して各地で訓練開催

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日赤香川県支部は、5月24日に香川県丸亀市で開催された土器川総合水防演習に参加しました。土器川における洪水を想定し、国土交通省、水防管理団体、消防などの関係機関や、香川県と関係市町行政、地域住民が参加。香川県支部は、河川氾濫により陸路では救援できない孤立地域に対し、空路にて救護班を派遣する想定で訓練を実施。自衛隊のヘリコプターに搭乗し、高松赤十字病院の屋上ヘリポートから土器川河川敷に向かって救護班と必要な医療資機材を輸送し、緊急時の協力体制や対応を確認しました。

山形県

山形県支部は、5月31日に開催された最上川下流・関川総合水防演習に参加。8年ぶりの開催となった演習会場の酒田市は、日本三大急流の最上川が流れており、令和6年7月には大雨豪雨で甚大な被害を受けた土地。演習では、40団体約2000人が集結し、過去の災害の教訓を生かした訓練に臨みました。日赤の救護班は2病院で持ち場を分け、傷病者のトリアージ及び軽・重症者の救護対応などを行い、水防団や関係機関と緊密に連携して取り組みました。

赤十字運動月間

赤十字活動への参加を呼び掛け さまざまなイベントでPR

愛媛県支部

日赤愛媛県支部では、5月9日に「第3回赤十字フェスタ in 松山大街道商店街」を開催しました。会場には、地元青少年赤十字(JRC)や松山市赤十字奉仕団、学生赤十字奉仕団など総勢130人が集結。「想いの力を、救う力に。」のテーマに合わせて合唱やダンスパフォーマンス、パレードを行い、来場者に感動と笑顔を届けました。

大分県支部

同日、大分県支部では、大分市内の商業施設にて「赤十字キッズパーク」を開催しました。1985年に始まったこのイベントは、今回で32回目。今年は講習事業100周年を記念して、ハートラちゃんや「人道人間クロスレッド」が登場するステージ「AEDと心肺蘇生のおはなし」を実施。「救急法のこころ」を子どもたちに伝えました。

奈良県支部

奈良県支部では、5月11日から24日、近鉄電車の新型車両の車内広告にて、赤十字月間のPRを行いました。同支部の赤十字活動の写真や、ご当地キャラ・鹿ハートラちゃんなどを使った15秒のオリジナル動画を作成し、車内で放映。初の試みでしたが、感想の声が寄せられ、普段赤十字との接点がない層にも広くアピールできました。

山形県支部

山形県支部では、鶴岡市で開催された「第52回鶴岡市子どもまつり」に出展。救急法体験やキッズユニフォーム試着体験、防災かるた大会を実施し、400人の親子連れが来場。子どもたちからは、「たくさんかるたを取れてうれしかった」「心臓マッサージが体験できて良かった」などの感想が聞かれました。

全国各地の名所が赤十字色に 「レッドライトアップ」

ホワイトザウルスの恐竜オブジェ

5月の赤十字運動月間に合わせ、全国各地で「レッドライトアップ」を実施しています。福井県支部では県内5カ所で実施。勝山市では、ホワイトザウルスの恐竜オブジェがライトアップされました。

熊本洋学校教師ジェーンズ邸

熊本県支部では、日赤の前身「博愛社」の設立請願の舞台となった「熊本洋学校教師ジェーンズ邸」で初めて実施されました。

群馬県支部

群馬県支部では、前橋市の臨江閣や富岡市の富岡製糸場など計7カ所で開催しました。

岡山城

岡山県支部では、5月8日の「世界赤十字デー」に合わせて、岡山城と県庁で実施。

東本願寺

京都府支部は、今年新たに真宗本廟(東本願寺)御影堂門・阿弥陀堂門とローム京都駅前ビルも加わり、県内計7カ所でライトアップされました。

縄文の女神

山形県支部は、舟形町の国宝土偶「縄文の女神」の他、国の重要文化財「旧米沢高等工業学校本館」など3カ所で行いました。

富士川楽座大観覧車富士スカイビュー

静岡県支部も7カ所で展開。富士川楽座大観覧車富士スカイビューの他、世界遺産「韮山反射炉」では山下正行市長が点灯スイッチを押しました。