6月のエリアニュース

全国各地、あなたの生活のすぐそばで日本赤十字社の活動は行われています。

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神奈川県

名勝負と共に21年 大相撲の春巡業で、献血も好取組

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4月11日、大相撲の春巡業・藤沢場所が秋葉台文化体育館で開催され、「第21回大相撲藤沢場所実行委員会主催 献血キャンペーン」が行われました。当日は献血バスが7台出動し、朝9時~午後3時までの6時間で481人が来場。それに先んじて昨年の10月1日から神奈川県内の複数会場で実施された献血キャンペーン全体として、合計1179人が献血に協力しました。 2006年に開始した同キャンペーンは、今回で延べ1万2081人が協力、県内でも最大規模の取り組みとなっています。藤沢場所の実行委員長(勧進元)であり、同企画の呼びかけ人でもある株式会社湘南営繕協会 最上重夫社長は「これからも元気なうちは、相撲を通じた社会貢献を続けていきたい」と語りました。

京都府

奉仕団と青少年赤十字、地元子どもたちがふれあうお花見イベント

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日赤京都府支部では、3月26日と27日、南区赤十字奉仕団婦人部や青少年赤十字が協力してお花見イベントを開催しました。このイベントは、子どもたちと地域住民が自然な関わり合いの中で理解し合い、共に暮らす地域づくりを目指したもの。当日は、児童福祉施設に通う子どもたちが同支部に招かれ、防災学習を兼ねた炊き出し体験として、非常用炊飯袋を使った調理に挑戦しました。バターと砂糖で作るふかし芋を寄り添いながら作る中で、自然と会話が生まれ、参加者は笑顔にあふれました。完成後はふかし芋を片手に京都御苑でお花見。参加した児童70人とボランティア約40人が、地域に見守られている安心感と子どもたちへの理解を互いに分かち合う貴重な機会となりました。

広島県

ユース同士が感動の再会! カンボジア赤十字社との5カ年事業国際交流開催

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日赤広島県支部とカンボジア赤十字社(以下、カンボジア赤)は、5カ年の国際交流事業の一環として、昨年12月の同支部によるカンボジア訪問以来2度目となるスタディツアーを4月に実施しました。広島県内の青少年赤十字、青年赤十字奉仕団メンバーなど計12人が参加。カンボジア赤ユースたちが同県を訪問し、再会を喜び合いました。期間中は平和学習、宮島訪問、広島市豪雨災害伝承館の訪問、植樹活動などを実施。伝承館訪問の翌日には、防災指導者の資格を持つ高校生が講師を務め、英語での防災セミナーを開催。伝承館での豪雨災害の被害を目の当たりにした後の学びは、カンボジアメンバーにとって大きなインパクトとなり、同年代のユース同士の深い理解と共感を得ました。

岡山県

最新技術でリアルに再現「災害救護ジオラマ」完成&展示開始

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日赤岡山県支部では、ジオラマやフィギュアを主力商品とする箱庭技研(オートメディア出版株式会社)と共同で制作を進めていた「災害防災ジオラマ」が完成し、同支部の玄関ホールに設置しました。同社とはかねてより交流があり、「事業で培った技術力を赤十字のPRに活かしたい」との申し出があったことから、今回の企画が実現しました。

ジオラマでは、災害救護にまつわる4つのシーン(救護班出発式、救援物資輸送、災害対策本部、被災地での診療)が1つのジオラマケースに詰め込まれており、赤十字の救護活動がまるで目の前で展開されているかのように臨場感たっぷりに感じることができます。フィギュアは、実際の当支部職員や救援物資を全方位からスキャンし、フルカラー3Dプリンタで出力されたもので、驚くほどリアルな仕上がり。

これを機に、これまでは日赤関係者や被災者の方しか目にすることができなかったシーンも、このジオラマによって、より多くの方々に赤十字の活動を知っていただくきっかけとなるはずです。岡山へお越しの際は、ぜひ当支部にて「災害救護ジオラマ」をご覧ください。

沖縄県

赤十字講習100周年記念キャラバン 沖縄からスタート!

沖縄県

赤十字が、命と健康を守る講習事業を開始して今年で100周年。それを記念し、AEDトレーナーや心肺蘇生訓練人形などをセットにした「キャラバンセット」をバトンのように引き継ぎながら救急法講習を実施し、南と北からゴール(日赤本社)を目指す「赤十字講習100周年記念キャラバン」を展開します。

5月2日、『沖縄こどもの国フェスティバル2026』内の赤十字ブースにて「親子でAED」が開催され、キャラバンのスタートを切りました。沖縄市地区長の花城大輔沖縄市長からの力強い開会宣言の後、会場の子どもたちと沖縄市赤十字奉仕団による心肺蘇生のデモンストレーションを実施。来場した人々からは、「子どもにもわかる説明で心臓マッサージ(心肺蘇生)を学べて良かった」「キャラクターも可愛くて、家族で赤十字の活動に興味がわきました」などの感想が寄せられました。