

山形県赤十字血液センターでは、献血ルームSAKURAMBOにて、12月16日~28日、小児がん支援を目的に「レモネードスタンド」を実施しました。1本200円の売上のうち、71円を小児がん支援金として山形大学医学部小児科に寄付する企画で、合計696本、4万9416円が集まりました。中には家族や友人の分まで購入する方や、献血可能日が来ていないのにレモネード購入のためだけに足を運ぶ方も。献血にご協力いただいた血液が、がん治療にも役立っていることを知っていただくきっかけにもなりました。

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山形県1


山形県赤十字血液センターでは、献血ルームSAKURAMBOにて、12月16日~28日、小児がん支援を目的に「レモネードスタンド」を実施しました。1本200円の売上のうち、71円を小児がん支援金として山形大学医学部小児科に寄付する企画で、合計696本、4万9416円が集まりました。中には家族や友人の分まで購入する方や、献血可能日が来ていないのにレモネード購入のためだけに足を運ぶ方も。献血にご協力いただいた血液が、がん治療にも役立っていることを知っていただくきっかけにもなりました。
山形県2


日赤山形県支部では、12月22日~27日、大韓赤十字社大邱支社へ県内青少年赤十字(JRC)の高校生9人を派遣し、国際交流を実施。2009年から継続する事業ですが、韓国への派遣はコロナ禍を経て6年ぶり。2003年の大邱地下鉄放火事件(死者192人)を機に作られたテーマパークで火災から身を守る方法を学んだ他、現地の青少年赤十字メンバーと共に貧困世帯へ贈るクリスマスケーキを作るなど交流を深めました。山形のメンバーからは「相手と関わろうとする前向きな姿勢、異なる文化を理解しようとする勇気が重要だと気づいた」などの声が聞かれました。
神奈川県

神奈川県・秦野赤十字病院では、2月3日~3月9日正午まで、1階ロビー大階段に170体以上のひな人形が飾られています。このひな飾りは「患者さんに季節を感じてほしい」というボランティアの思いから20年以上続く風物詩。同院には約40人のボランティアが在籍し、普段は総合案内や車椅子点検なども行っています。そのうちの1人、石井礼子さんは「診察や病気の治療に不安を抱えている患者さんやそのご家族に、少しでも笑顔や癒やしを届けられたら」と、願いを語りました。また、患者さんからは「大階段をひな壇に見立てての展示は華やかで、毎年楽しみ」といった感想が聞かれました。
秋田県
京都府
愛知県


秋田県赤十字救急法奉仕団員 田口昇さんは、昨年7月、アメリカ発日本行きの飛行機に搭乗中、傷病者発生に伴い医療従事者を求める機内アナウンスを聞いて、看護師をしている娘と共に駆けつけ、救命処置を実施しました。飛行を続ける機内での処置を長時間継続し、救急法指導員としての行動が高く評価され、日赤の清家篤社長は「人命救助表彰状」を授与。1月17日に秋田県支部で行われた同奉仕団創立40周年の記念式典にて、表彰状が贈呈されました。

京都府支部では、1月21日に京都翔英高等学校にて、3年生約180人に向けて救急法講習会を実施。「身のまわりの人の命をどう守るか」をテーマに、胸骨圧迫やAEDの使い方を指導し、生徒から「命を救う責任を感じた」などの声が寄せられました。

愛知県支部は、1月25日、市民の7.6%が外国籍である西尾市と支部が連携し、外国人住民を対象に救急法指導員の養成講習を行い、12人が参加しました。受講者は10日超の研修と試験を受け、言葉の壁を越えて救命を普及する指導員を目指します。
香川県
愛媛県
静岡県
奈良県

日赤香川県支部では、阪神・淡路大震災から31年を迎えた1月17日、防災ボランティア実践研修会を開催しました。登録ボランティアを中心に44人が参加し、災害時に次々と発生する事象に向き合い即時に判断するグループワークでコミュニケーションの重要性を再確認した他、ロープの結び方などの実技を通じて、災害現場で求められる技能のスキルと知識を深めました。

同日、愛媛県支部は、松山市立三津浜幼稚園にて、幼児向けの防災セミナーを開催しました。青少年赤十字防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」を使用した講習では、分かりやすいイラストで楽しみながら防災を学習。児童からは、「地震のときは先生のいう事をよく聞きます」「怖くても勇気をだして行動します」など、頼もしい言葉が聞かれました。

静岡県支部では、1月20日、21日の2日間、防災教育事業の指導者養成研修を実施。受講者は、赤十字防災教育の理念や各種プログラムの進め方、指導者としての心構えなどを、講義と演習を交えながら実践的に学びました。修了試験を経て、新たに9人の指導者が誕生。今後、各地で赤十字防災セミナーの担い手として活動し、地域に根ざした防災の啓発を進めていきます。

奈良県支部では、1月25日に「親子で学ぶ ぼうさい教室2025」を開催。参加者は、地震発生時における家の中の危険な場所を知り、命を守るための家具の安全対策を学ぶ「おうちのきけん」や非常食づくり、ビニール袋など身近なもので行う応急手当の方法、日赤が被災者に配る救援物資の確認など、災害時に役立つ知識と技術を学びました。