【第2報】令和8年岩手県大槌町の林野火災にかかる日本赤十字社の対応について

 4月22日に岩手県大槌町で発生した林野火災により、同町に対して災害救助法が適用され、現在も多くの避難者が避難生活を余儀なくされています。
 これに伴い、日本赤十字社では、岩手県庁および大槌町役場の要請に基づき、避難所環境に関するアセスメントを実施し、課題となっている食事、ベッドなどに関して進言を行いました。
 そのほか、4月27日現在で実施した活動は、以下のとおりです。
 〇 避難所の環境改善に向けた段ボールベッドの展開補助
 〇 避難者に対する心理社会的支援を行う「こころのケア班」を派遣
 〇 避難所における救援物資(安眠セット、寝袋、弾性ストッキングなど)の配布

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大槌町内避難所にて活動方針にかかる打合せを行う日赤救護員

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大槌町内避難所にて段ボールベッドの展開を補助する日赤岩手県支部の救護員

 引き続き自治体等と連携しながら、被災された方々に寄り添った活動を行ってまいります。