地域とともに未来に備える~大森日赤フェスタ2026開催~

 2026年5月30日(土)、東京都大田区にある大森赤十字病院では、赤十字運動月間に合わせて「大森日赤フェスタ2026」を開催しました。近隣の町内会、幼稚園、商店街、大森消防署、赤十字救護ボランティアなど、多くの方々にご協力いただき、地域の皆さまと直接ふれあい、交流を深めながら企画・準備を進め、赤十字活動や健康維持、防災について学べるブースを作り上げました。当日は天候にも恵まれ、400名を超える方々にご来場いただきました。

 オープニングでは、青少年赤十字加盟園の「大森みのり幼稚園」の子どもたちによる、元気あふれる合唱が披露され、会場は温かな雰囲気に包まれました。屋外では、バザーや近隣商店街の皆さまによる出店のほか、食料品のつかみ取りなどが催され、大変にぎわいました。また、救急車や消防車、地震体験車の展示や模擬消火器を使った消火体験など、防災に関する体験型の企画にも多くの方が参加されました。

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大森消防署の方からのAEDの説明

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自分でお薬(お薬のつもりのお菓子)を袋に入れて、はいどうぞ!調剤体験

 病院内では、病院の職員によるお仕事体験が行われ、模擬薬局でのお薬(お薬に見たてたお菓子)の調剤体験や、ナースなりきり体験などをスタンプラリーしながら回りました。会場を盛り上げてくれた、はねぴょん(大田区公式キャラクター)やハートラちゃん(赤十字公式キャラクター)も大人気でした。また、「全国ご当地ハートラちゃん総選挙」(ご当地ハートラちゃん:全国47都道府県の特色を取り入れたデザインで、地域の魅力を表現したハートラちゃん)も好評でした。

20260616-fad7d12e90238c0073db9b4c5f688f905faf3290.JPGナースや赤十字職員になりきってポーズ!

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大田区の人気者、はねぴょんにみんな大喜び!

 また、大阪・関西万博の赤十字パビリオンで31万人以上が体験した映像が上映されました。災害や紛争により突然日常を失った人々、互いに支え合う人々、そして命を守るために活動する赤十字スタッフの姿を映し出したこの映像を見た参加者からは、「もし自分だったら」と考える機会になったという感想が寄せられました。フィナーレの大森室内楽愛好会の皆さまによる演奏会では、アンコールも湧き起こり、来場者の皆さまは美しい音色に酔いしれ、心温まるひとときとなりました。

大森赤十字病院は、これからも地域に開かれた病院として、地域の皆さまと共に歩んでいきます。

大森赤十字病院のホームページはこちらです。 大森赤十字病院

大森赤十字病院公式Instagramもご覧ください。https://www.instagram.com/omori_redcross/

大阪・関西万博 国際赤十字・赤新月運動館(赤十字パビリオン)のメインシアターの映像はこちらです。https://www.jrc.or.jp/appeal/2026/0401_027172.html