人道の危機である気候変動に立ち向かうためのアクション・プラン第2版を公開しました!
日本赤十字社は、地球温暖化や異常気象などの気候変動によって、現在および将来的にもたらされる影響に対応するため、社を挙げて一丸となって取り組んでいます。
今般、令和6年度に公開した「日本赤十字社気候変動対応アクション・プラン」をさらに具体的な行動に落とし込んだ第2版を策定いたしました。より具体的な目標と計画を掲げ、人道上の喫緊のニーズに対応していきます。
なぜ気候変動対応が重要なのか?
気候変動は、災害の激甚化や健康への影響など、私たちの生活に直結する問題です。赤十字は「いのちを守る」使命のもと、環境負荷の低減や防災・減災の強化に取り組んでいます。
具体的な取り組み例
- 気象災害による被災者の支援:多様な被災者ニーズに対して、的確に対応できる体制の強化
- 気候変動による被害の防止・軽減:災害時に自らの命を守る行動(避難行動、避難所での健康管理、情報伝達手段の確保など)や地域で支えあうことの重要性について学べる赤十字講習や防災セミナーの実施
- 温室効果ガスの排出量削減などへの取り組み:建物および機器から排出される温室効果ガスの削減
- 活動の輪を広げる:気候変動対応夏季キャンペーンの実施
赤十字救護班の育成において、過去の水害対応事例をもとに大規模水害の特徴や救護班の役割・活動の概要を学ぶ研修を行い、気候変動による災害の発生に備えている。(第5ブロック赤十字救護班要員研修Ⅱ)
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