欧州等滞在歴に係る献血制限の見直しについて
日本では、献血時の問診において、国内における変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の発生を踏まえ、血液製剤の安全性確保を目的とした恒久的な措置として、昭和55年(1980年)以降に特定の海外地域に一定期間滞在された方からの献血のご協力をお控えいただいてまいりました。
このたび、薬事審議会血液事業部会安全技術調査会での審議結果を踏まえ、厚生労働省から当該海外滞在歴に関する献血制限について令和8年(2026年)秋ごろを目安に撤廃する方針が示され、現在、献血受入開始に向けた準備を進めております。献血受入開始日については、決定次第、本ホームページにてお知らせします。
今後、これまで海外滞在歴により献血をお控えいただいていた方についても、献血にご協力いただけるようになりますので、献血へのご協力をお願いします。
※ 海外で何らかの感染性疾患に罹患したまま帰国(入国)する可能性を考慮し、帰国後4週間の献血制限は継続します。
参考:対象となる滞在国および滞在期間について
※厚生労働省ホームページより
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