イラン及び周辺国人道危機救援金
2026年2月28日の米国およびイスラエルによるイランへの攻撃を契機に、中東情勢は急速に悪化しています。イランでは民間人の死傷や、病院・学校・住宅などインフラへの被害が発生しており、国内避難や生活不安が拡大しています。報道によれば、民間人の死者は1,300人以上に上るとされています。イスラエルにおいてもミサイル攻撃により負傷者が発生し、警報の常態化や交通機関・学校の停止など、市民生活への深刻な影響が生じています。さらに、レバノンでは3月2日以降の戦闘激化により避難民が増加し、医療や公共サービスがひっ迫しており、死者570人、負傷者1,400人以上と報じられています。加えて、湾岸諸国においても空港・港湾への影響や、航空・物流の混乱が確認されています。(日本時間3月11日現在)
こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受け付けを開始いたしました。
ご寄付いただいた救援金は国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、各国赤十字社・赤新月社および日本赤十字社が行う、イランおよび紛争の影響を受ける周辺国その他の国々における被災者への救援・復興支援活動等に充てられます。
受付期間:2026(令和8)年3月16日(月)から2026(令和8)年5月29日(金)