地域赤十字奉仕団

 地域赤十字奉仕団は、市区町村を基盤にして、日常生活の中で地域に根ざしたお互いの助け合い活動を展開しています。現在23の市町において奉仕団が登録しています。
 社資(事業資金)募集活動や赤十字思想の普及推進活動に取り組むほか、高齢者支援活動(給食サービス・友愛訪問など)、健康生活支援講習、社会福祉施設の訪問や地域福祉活動を実施しています。
また、災害が発生したときには、被災者への炊き出しや救援物資の配布、義援金の募集活動などに積極的に取り組んでいます。

呉市赤十字奉仕団

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 呉市赤十字奉仕団は、広島県呉市で昭和26年度に結成しました。
 志を同じくする者が集まり,自分たちの住む地域のために,赤十字奉仕団の信条を心に人の善意を通じ奉仕活動をしています。
市内で年間を通じて行われている献血推進事業への協力,市内で火災を受けた世帯へのお見舞い,国内外で災害が起こった時に援助等を行っています。
 特に,11月から12月には,「年末愛の運動」と銘打ち,お米を有志から集め,児童養護施設や母子生活支援施設等に配る「米のまごころ運動」,そして,JRC(青少年赤十字)と共に市内の公園清掃奉仕活動等,人と環境に寄り添える活動に努めています。

広島市女性赤十字奉仕団

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 広島市女性赤十字奉仕団は、広島市地域女性団体連絡協議会(市女連)を母体とした赤十字奉仕団です。昭和35年度に結成した広島県内で最も団員数の多い奉仕団です。
 令和3年度に結成74年目を迎えており、市女連や広島市各区女性団体連合会(区女連)との相互連絡と健全な発展を図り、毎年2回のセミナーや、会員旅行、料理講習会、スポーツ大会、お花や、子育て支援、高齢者施設(一日喫茶)、奉仕団ユニフォームを着用して町民防災運動会のお手伝いなど、グループ活動を通して楽しく活動をしています。
 今までの、たくさんの学びを活かして、これからも、心のあたたかい活動が出来ますようにみんなで、力を合わせましょう!!入会をお待ちしています。

神辺町赤十字奉仕団

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 神辺町赤十字奉仕団は、岡山県の県境に位置した福山市神辺町、ぎんぎらぎら夕日が沈むと言う童謡「夕日」の発祥の地であり桃・ぶどう・米も県内有数の産地に、福山市神辺町赤十字奉仕団があります。平成元年度に結成しました。
 一人暮らしの高齢者の方に手作り弁当の宅配をしています。夏場を除き年間32回(内12月29日はお節料理)を公民館で、毎週水曜日に、団員4・5名が輪番制で約30食作り、民生委員が宅配をしています。
 手作り弁当は家庭の味で、利用者の皆様には喜んで頂き、「美味しかった。」という言葉を励みに、団員一同頑張っております。
 又、年間5回神辺町内の献血のお手伝いをしています。料理が好きな人、料理を習いたい方、是非私たちの仲間になりませんか。

木江赤十字奉仕団

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 木江赤十字奉仕団は、平成2年度に結成し、豊田郡大崎上島町木江地区を拠点に活動しています。平成2年4月1日に結成し、町内の介護施設での洗濯物たたみボランティアや、町内の海岸清掃活動等に取り組んでおります。
 現在団員は36名所属していますが、団員も高齢化が進み、活動の継続が年々難しくなっております。今後は若い世代の方々にも加入していただき、赤十字の活動を次の世代へ継承していきたいと考えています。
 近年特に自然災害や新型コロナウイルス感染症等において、赤十字の果たす役割が増えてきたと考えているので、木江赤十字奉仕団が大崎上島町の防災・減災のためにできる役割を晴らしていこうと考えています。

三原市赤十字奉仕団

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 三原市赤十字奉仕団は、三原市で平成5年に結成し、奉仕団団員は三原ボランティア連絡協議会に所属するグループ会員で構成されています。
三原市防災ネットワーク、三原V連の行事への参加・協力、各町内会・自主防災会訓練行事などへの協力を行っています。その他、非常食炊き出し指導の依頼があると、ハイゼックス袋やアルファ化米を使用して団員数名で対応し、地域の人たちと一緒に活動をします。
 また、日本赤十字社広島県支部や消防署の支援の下に、救急法講習会やAEDの使い方講座などを開催します。
 元気で活動しやすい方の入団をお待ちしております。

東広島市赤十字奉仕団

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 東広島市赤十字奉仕団は、東広島市で平成5年に結成し、東広島市を中心に、きれいなまちづくりキャンペーン参加、健康福祉まつり、若葉療育園各行事参加支援、献血事業支援、街頭募金などを行っています。年間30回ほどの行事と奉仕団会議を年5回行います。年間行事に1回以上参加できる方の入団をお待ちしています。
 直近の行事では、東広島市役所のロビーで新型コロナウイルス感染症『3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~』のパネル展示を行い、冊子を市民へ配布しました。

三和町赤十字奉仕団

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 三和町赤十字奉仕団は、三次市三和町(旧:双三郡三和町)で平成6年5月に創立しました。令和3年5月で28年目を迎えます。
 赤十字の基本理念である人道を基軸として、主に80歳以上の一人暮らし高齢者の方との交流や炊き出し訓練などの活動をしています。
 昨年、三次市の施設で新型コロナウイルス感染症によるクラスターが発生、本当に戸惑いましたが、団員一同頑張っていきたいと思います。

福山市赤十字奉仕団

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 福山市赤十字奉仕団は、福山市で平成9年度に結成しました。
 団の特色はグループ加入と個人加入で組織し,活動内容によって他の奉仕団や一般市民並び福山市社会福祉協議会と連携して活動していることです。
 主な活動は、役員会、総会、研修会の開催・各種団体からの要請に応じて活動・イベントなどで非常食の炊き出し試食体験・研修会で講演などの啓発活動です。
 自然災害等が発生した際には、義援金の呼びかけ活動.被災地での復旧支援活動.被災地へ義援金や支援物資の提供・被災者との交流活動を行っています。
 直近活動は,岡山県倉敷市真備町・宮城県丸森町の被災地と福山市内の被災者宅の復旧支援活に参加しました。また、熊本県球磨郡球磨村災害ボランティアセンターに復旧支援資材(土嚢袋・ヘルメット)の提供活動を行いました。

向島町はなみずき赤十字奉仕団

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 向島町はなみずき赤十字奉仕団は、尾道市向島町で平成12年度に結成しました。
 主な活動は6月に応急手当、介護の研修会を行い、毎回30人程度が参加しています。1月には、救急法基礎講習と炊き出し訓練を行っています。
 向島消防署から消防署員を招いて胸骨圧迫やAEDを使った心肺蘇生法の訓練をすることによって、咄嗟の時の対応に備えています。訓練の昼食には、炊き出しのカレーを参加者に振舞います。その他、奉仕団定例会議、小・中学校体験学習、赤い羽根募金、町内の大掃除や防災訓練などを行います。
 特徴としては、平成29年に再結成を行い、すべての団員が手話や展示ボランティアから参加しており、両者の活動も行っていることです。
両ボランティアに若い方が加入していただき、そして赤十字奉仕団への参加を歓迎いたします。

尾道市瀬戸田町さくら赤十字奉仕団

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 瀬戸田さくら赤十字奉仕団は、尾道市瀬戸田町で平成20年度に結成しました。団員数21名、全員が60歳以上です。奉仕団の定例会を2カ月に一度、団員全員が集まって開催しています。
 地域のイベントに合わせて、募金活動や防災グッズの展示、炊き出しの訓練を兼ねた汁物や保存食を使って簡単なおかずや、お菓子などを制作し、提供しています。
 団員それぞれの特技を活かし、地域のニーズに応じた活動で少しでも役立つことがないか探しています。
 新入団員の募集と研修を重ねて個々のスキルを上げることが現状の課題です。
 視察研修などの機会に人間関係を深め、活動の充実に繋げていき、「楽しく元気に」を目指していきます。

府中町防災研究会赤十字奉仕団

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 府中町防災研究会赤十字奉仕団は、安芸郡府中町で平成22年度に結成したグループです。
 グループの結成当初より「災害時には、自分たちの地域は自分たちで守る」を目標に掲げて活動を行ってきました。
 それには、まず自らの身を守る(自助)、非常時に助け合える環境を作る(共助)、この二つを地域へ向けて発信し、小学校、町内会、高齢者クラブで出前講座を行ってきました。
 自然災害(地震、豪雨など)による大きな被害を目の当たりにする度に、災害に強い地域社会の形成は必要不可欠との認識を深めます。
 そのためには、災害について「学び」「備え」が大切で、日々研鑽を積んでいます。
 私たちの取り組みが、地域社会全体への取り組みにつながっていき、様々な意味でのネットワーク作りへと発展していくことを願っています。

その他の地域赤十字奉仕団

名称 所在地 結成年度
竹原市女性連絡協議会赤十字奉仕団 竹原市 昭和33年度
坂町赤十字奉仕団 安芸郡坂町 昭和63年度
江田島市赤十字奉仕団 江田島市 平成 元年度
安芸津町女性赤十字奉仕団 東広島市安芸津町 平成 2年度
尾道市赤十字奉仕団 尾道市 平成 5年度
三和町赤十字奉仕団 双三郡三和町 平成 6年度
本郷町赤十字奉仕団 三原市本郷町 平成 9年度
庄原市赤十字奉仕団 庄原市 平成17年度
世羅町赤十字奉仕団 世羅郡世羅町 平成20年度
海田町おもちゃの病院赤十字奉仕団 安芸郡海田町 平成20年度
府中市赤十字奉仕団 府中市 平成24年度
はつかいちし災害救援ボランティアネットワーク赤十字奉仕団 廿日市市 平成26年度
熊野町女性会赤十字奉仕団 安芸郡熊野町 平成26年度

お問い合わせ・申込先

日本赤十字社広島県支部 組織振興課
TEL:082-241-5011 FAX:082-240-2741
平日 8:30~17:00