平成26年8月発生大雨災害への対応について

 広島市内を中心に8月19日夜から記録的な大雨となり、冠水や土砂崩れなど多くの被害が発生しております。
 日本赤十字社広島県支部では、これらの状況を受け、午前9時すぎに安佐北区へ医療救護班を派遣し、午前9時46分現場に到着、救護活動を開始しました。
 今後も引き続き災害への対応を続けてまいります。

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