日本赤十字社広島県支部 × カンボジア赤十字社 ユース相互交流事業(第1回目)
2025年12月15日
✨Day0✨
本日はついに広島を出発し、翌日の早朝便に備えて関西空港へ向かいました。出発前は少し緊張した表情も見られましたが、移動の合間には自然と笑顔も見受けられました。
いよいよ始まるカンボジアでの交流。この旅が、学生一人ひとりにとって忘れられない学びと出会いの時間になることを願っています。遂に現地へ向けて出発です。
-学生からのコメント―
いよいよ明日はカンボジアへの渡航当日となりました。今日は広島から関西空港へ移動し、明日の渡航へと備えて準備をしました。
慣れない海外への不安を感じつつも、沢山の学びや体験への期待を胸に躍らせています。
帰国した時、私たちはどのような学びを得ているのでしょうか?
価値観の変化や新しい視点の発見、様々なものを一つでも多く持って帰ることができるよう、不撓不屈の気持ちを持って頑張っていきたいです。
2025年12月16日
✨Day1✨
ハノイ経由で、全員元気にカンボジア・シェムリアップに到着しました。
到着時には、カンボジア赤十字社の皆さんが温かく迎えてくださいました。
学生たちは少し緊張した様子もありましたが、車内から見える初めてのカンボジアの景色に目を輝かせ、これから始まる交流への期待が高まっている様子でした♩
夜ご飯は、初めてのカンボジア料理🍽️
どの料理も美味しく、みんな笑顔でいただきました。
今後も、学生の健康と安全を最優先に、関係者の皆さんと連携しながら、実りある交流となるよう取り組んでいきます。
-学生からのコメント―
今日は関西国際空港からハノイ経由でシェムリアップに到着しました。30度近い気温差と長時間の移動で疲れの色が見えますがCRC(カンボジア赤十字社)の温かい歓迎や美味しい食事で温かい気持ちになりました。今日はしっかり休んで明日からの研修にしっかり備えようと思います。
2025年12月17日
✨Day2✨
活動日2日目の午前中はカンボジア赤十字社シェムリアップ支部を訪問し、温かい歓迎セレモニーとブリーフィングを実施しました。
現地ユースとの対面では、少し緊張しながらも英語で積極的に交流する姿が印象的でした。
昼食後に訪れたアンコール国立博物館では、カンボジアユースが展示の説明をしてくれ、学びを深めました。
午後からはそれぞれのホームステイ先へ。
生活スタイルの違いに戸惑いながらも、現地の暮らしに触れる貴重な時間となっています。
-学生からのコメント―
今日からいよいよ本格的な活動が始まりました。
辛い食べ物や虫の多さに驚く場面もありましたが、きれいな夕日や現地の活気ある文化に触れ、充実した一日になりました。これからもお互いの理解を深めながら、前向きに楽しんでいきたいです。
2025年12月18日
✨Day3✨
プログラム3日目は、タイ・カンボジア国境で発生している軍事衝突の影響により、避難民の方々が身を寄せているパゴダの見学、トンレサップ湖の視察、そしてサムタック・アハイ・スクールでの文化交流を行いました!
それぞれの訪問先で、学生たちは交流や体験を楽しみながら、現地の状況や暮らしについて真剣に学ぶ姿が印象的でした。プログラムの合間には「楽しいです!」という声も聞かれ、私たちスタッフもほっと一安心。
事前に確認していたスケジュールとは異なり、急な予定変更や思いがけない休憩時間が入るなど、日本とは違う進行に戸惑う場面もありましたが、そうした経験も含めて、学生たちは“カンボジアらしさ”を肌で感じながら、一つひとつの学びを大切にしています。
-学生からのコメント―
今日はカンボジアの様々な文化、日常や赤十字との関わりを色濃く体験できた一日でした。
タイとの国境付近から避難してきた国民の方が多く集まる避難所では、CRCのユース達と共に配給を行いました。避難民の方に対し常に笑顔で接し元気良く活動を行っている姿はとても心強く、私達も学ぶべきものだと感じました。トンレサップ湖では水上で生活を営む人々の暮らしを、サムタックアハイスクールでは交通事故のロールプレイを通じて学生達に交通事故の危険性や対策を分かりやすく伝えるユース達の姿を見ることが出来ました。他にもお香作りや伝統舞踊、伝統的な手紙作りなど様々な文化体験をすることができ、多くの学びを得た一日となりました。
2025年12月19日
✨Day4✨
2泊3日のホームステイを終え、学生たちはさまざまな文化の違いを経験しながらも、それを乗り越え、清々しい表情で朝を迎えました。
今日は、ワットボー小学校での文化交流、、ミレニアムパークの見学アンコール・ワット訪問を実施しました。
初日から行動を共にしているカンボジア赤十字社(CRC)ユースも終日参加し、通訳や説明役として活躍。
言葉の壁がある場面でも、互いに工夫しながらコミュニケーションを深める姿が印象的でした。
活動当初は少し緊張した様子も見られましたが、日々のプログラムやホームステイを通して距離はぐっと縮まり、今では笑顔と会話があふれる関係になり、国や文化を越えた学び合いが、確かに育まれています!
シェムリアップでの活動は残り1日。
明日は植樹活動を行った後、プノンペンへ移動予定です。
-学生からのコメント―
午前中は、シェムリアップ市にあるワット・ボー小学校を訪問し、午後からは世界遺産アンコールワットを見学しました。
ワット・ボー小学校では、子どもたちによる伝統的な歌や歓迎のダンスを鑑賞し、温かいおもてなしに心が和みました。私たちは綱引きやハンカチ落としなどの日本文化を紹介し、一緒に体を動かしながら交流しました。徹底した規律とマナー指導、生徒の健康維持、そして官民連携による充実した学習環境にも強い印象を受けました。生徒たちの明るい笑顔と高い規律意識に触れ、心に残る貴重な体験となりました。
午後は、世界遺産アンコールワットを訪問しました。長い歴史の中で築かれてきた壮大な建築を目の当たりにし、カンボジアの文化と信仰の深さを強く感じました。ガイドさんの説明を通して壁画の意味を学び、一つひとつの彫刻に込められた物語や人々の想いに触れることができました。遺跡を実際に歩くことで、観光だけでは得られない歴史の重みを実感し、文化への理解を一層深めることができました。
2025年12月20日
✨Day5✨
カンボジアに到着して早いもので5日目が終了しました。
本日は、シェムリアップでの植樹活動の後、タイ・カンボジア国境付近での軍事衝突の影響により避難生活を送っている方々が暮らすパゴダを訪問しました。急な予定変更にも関わらず、学生たちは落ち着いた様子で、現地の生活にもすっかり順応しています。
現在、シェムリアップ州では109のパゴダが避難場所となり、多くの方々が身を寄せています。今回お話を伺ったのは、障がいのある方、高齢者、妊婦、そして小さな子どもを育てる家族。生後3か月で祖母とともに避難している乳児の姿もありました。
言葉の壁がある中、カンボジア赤十字社のユースとペアになり、英語とクメール語で心を通わせる学生たち。避難民の方々やユースから語られる“いま起きている現実”に、思わず涙を流す学生の姿も見られました。
目の前にいる「人」を通して、平和や人道支援について深く考える、かけがえのない時間となりました。
その後は、約6時間の移動を経て、無事に首都プノンペンに到着。車やバイクが行き交うシェムリアップとは異なる街の雰囲気に、学生たちの表情も少しワクワク。
プログラムは本日で終了。プノンペンでの滞在は残り2泊です!最後まで実りある交流事業となりますように…!
-学生からのコメント―
昨日はミレニアムパークで植樹された木々の見学を、今日はRun Ta Ek高校前で植樹を行いました。ミレニアムパークでは2060本もの剪定された木が美しい緑を作っており、赤十字の方々が雨季の洪水や乾季の水不足などに応じてメンテナンスを行っているそうです。植樹では、きれいな林をつくるための初めの工程を垣間見ることができ、炭の粉入りの土や土地のごみ拾いを通して、土づくりの大切さを学びました。二つの貴重な経験を通して見つけた「端から端までずっと手入れする」という目標を、広島での植樹でも意識したいです。
2025年12月21日
✨Day6✨
本日をもって、ユース相互交流事業〜スタディーツアー〜の全てのプログラムが、予定どおり無事終了しました。
最終日は、CRCユースと共にトゥールスレン博物館を訪問し、平和について改めて考える時間を共有しました。午後にはカンボジア赤十字社にてユースフォーラムを実施。「平和・気候変動・災害対応」をテーマに、日赤ユース、CRCユース、プノンペン市内の大学生ユース計74名が意見を交わしました。
文化や立場の違いを超え、それぞれが感じたこと、考えたことを言葉にし合う姿から、多くの学びと成長が感じられました。連日の活動を通して築かれたユース同士のつながりは、かけがえのないものです。
次は4月、広島での再会へ。
この交流がこれからも続いていくことを願っています。
-学生からのコメント―
いよいよ活動の最終日を向かえました午前はトゥールスレン博物館に行き、CRCのメンバーのガイドとともに見学しました。展示物がすごく生々しく当時の惨劇が強烈に伝わりました。このような歴史を繰り返してはいけないという思いが広島と共通していると感じ、ここで学んだことを多くの人と共有するべきだと思いました。
午後はユースフォーラムで平和、気候変動、自然災害の3つのテーマで発表を行い、CRCのユース、現地の大学生とディスカッションをしました。私は言語の壁をかなり感じ、言いたいことが伝わらず苦労しました。日本での事前準備から協力して無事ユースフォーラムを終えられて安心したし、仲間に感謝したいです。
2025年12月22日~12月23日
✨Day7&8✨
昨日をもって、ユース相互交流事業のすべてのプログラムが無事に終了し、参加したユース全員が元気に広島へ戻ってきました!
現地滞在中、学生たちはカンボジア赤十字社のユースとの交流を心から楽しみながら、文化や生活習慣の違いによるカルチャーショックを一つひとつ乗り越え、いきいきと充実した時間を過ごしました。
帰国前には、涙を流しながら別れを惜しむ姿も見られましたが、4月に広島で再会できることを楽しみに、前向きな気持ちで次の再会へとつながっています。
今回の経験を通して得た学びや気づきが、今後の行動や成長へとつながっていくことを願っています。
-学生からのコメント―
今日は朝からCRCユーストの別れがありました。7日間一緒に過ごしたユースの方との別れはとても寂しく、涙の溢れる別れでした。その後はロイヤルパレスを見学し、イオンでお土産をたくさん買って、タクマウ・テチョ空港に向かいました。10分の遅延はありましたが無事に帰国できそうです🇯🇵CRCの皆さん7日間本当にありがとうございました。とても楽しかったし、学びの多い時間でした。大好きです
オークン
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