献血の手順

献血の受付から献血後のご注意まで、当日の流れに沿ってご説明します。

1.献血受付

献血受付

ご本人の確認(※1)、献血の副作用やいただいた血液の利用目的などについて同意(※2)をいただいた上で、献血にお申し込みいただきます。なお、すでに献血経験のある方は受付の一部を省略できる場合があります。

お申し込みの際に記載していただく個人情報(住所・氏名など)は、厳重に管理されており、外部に流出する恐れはありません。

  • ※1 身分証明書等のご提示をお願いし、ご本人であることを確認しています。
    2006(平成18)年4月1日以降、3回連続して証明書などがご提示いただけない場合は、献血をご辞退いただきます。
    また、2015(平成27)年12月21日以降、安全で責任ある献血のさらなる推進を図るため、①初めての献血で公的機関が発行した証明書をお持ちでない方、②今までに本人を証明する証明書を提示したことがなく、献血時に公的機関が発行した証明書をお持ちでない方に対しては、ご自身のモバイル端末の電話番号画面のご提示をお願いすることがあります。
  • ※2 2013(平成25)年1月16日から、献血前に副作用などをご説明し、ご同意くださった方にご協力いだだきます。

献血前にお読みください(PDF:578KB)

献血いただく前に

2.質問への回答記入

問診票のご記入

献血される方の安全と患者さんが安心して輸血を受けられるよう、献血をお申し込みいただいた方の健康状態を伺うために、質問にご回答いただきます。

質問事項(PDF:1.8MB)

3.問診および血圧測定

問診および血圧測定

ご回答いただいた内容に基づいた問診と血圧測定を行います。問診内容のプライバシーは厳守されますので正確にお答えください。

問診について

4.ヘモグロビン濃度測定、血液型事前判定

血液比重測定、血液型仮判定

ヘモグロビン濃度が採血基準を満たしているかの測定と血液型の事前判定を行います。成分献血の場合は、血小板数の測定も行います。

採血する際には、細菌などの混入がないように、採血針を刺す部分の皮膚を厳重に消毒していますが、今までにヨード過敏症と言われたり、ヨードによるアレルギー症状を起こされたことのある方は、消毒液を変更しますのでお申し出ください。

献血の種類について

5.献血(全血献血・成分献血)

献血(全血献血・成分献血)

採血ベッドに横になり献血開始です。採血針を刺したとき、チクッと痛みを感じますが、すぐに痛みは和らぎます。万一、痛みが続いたり、指先まで響くような痛みがあれば、近くにいる看護師や医師らにお知らせください。

採血にかかる時間は、全血献血では10~15分程度です。成分献血は採血量に応じて40~90分程度かかります。

採血針や採血バッグは一人ひとり新しいものを使用していますので、献血によりウイルスなどが感染する心配はまったくありません。

献血の種類について

6.休憩

休憩

献血後は、少なくとも10分以上の休憩を取っていただき、用意されている飲み物などで充分に水分を補給してください。

また、トイレに行かれる場合も、なるべく休憩後にお願いします。

最後に今回の献血を印字した献血カードをお渡しいたします。献血カードはご自身の献血記録になりますので、なくさないようにしてください。

7.献血カード受取り

献血カード受取り

献血カードをお渡しします。献血カードには次回献血可能日を印字してありますので、またのご協力をお願いいたします。

  • ※平成18年10月1日から献血手帳に替わり、献血カードを全国導入しました。

献血カードについて(PDF:340KB)

8.献血後のご注意

献血の後、ごくまれに急な血圧変化による貧血状態になる場合があります。トイレや階段、戸外での歩行などには特に注意してください。気分が悪くなったり、採血針を刺した場所に痛みやしびれなどが残る場合には、すぐに職員(あるいは血液センター)にお知らせください。

また、お渡しする「献血後のお願い」をお読みいただいた上、記載事項についてご注意ください。

献血後のお願い