組織概要

日本赤十字社は、世界190の国と地域にある赤十字・赤新月社のひとつとして、日本赤十字社法という法律に基づいて設立された法人です。

1877(明治10)年に創立された博愛社を前身とし、日本政府がジュネーブ条約に加入したことに伴い、1887(明治20)年に日本赤十字社と改称しました。 東京に本社を置き、全国47都道府県にある支部、病・産院、血液センター、社会福祉施設などを拠点に、国内外の災害救護、医療、血液、社会福祉などの事業、救急法の普及、青少年赤十字、ボランティア活動など、幅広い分野で活動しています。

こうした活動は、毎年一定の資金をご提供くださる社員や、さまざまな活動を展開するボランティアによって支えられています。

世界の赤十字社・赤新月社等

190社

沿革

明治10年(1877)5月1日 博愛社設立
明治20年(1887)5月20日 日本赤十字社に改称
昭和27年(1952)8月14日 日本赤十字社法制定

名誉総裁・名誉副総裁

名誉総裁 皇后陛下
名誉副総裁 皇太子殿下・同妃殿下 秋篠宮妃殿下
常陸宮殿下・同妃殿下
三笠宮殿下・同妃殿下 寬仁親王妃信子殿下
高円宮妃殿下

社員(平成27年3月31日現在)

個人 960万人
法人 12万法人

評議員

1,998人

代議員

223人

役員

社長 近衞忠煇
日本赤十字社 入社:昭和39年
社長就任:平成17年
兼務:国際赤十字・赤新月社連盟会長(平成21年~現在)
副社長 大塚義治(常勤)  榊原定征(非常勤)
理事 61人(常勤1人、非常勤60人)
監事 3人(非常勤)

役員一覧はこちらから

退職公務員等の状況等一覧はこちらから

青少年赤十字(平成27年3月31日現在)

13,690校
3,213,573人

幼稚園・保育所:1,672校 145,697人

小学校:6,746校 1,838,813人

中学校:3,297校 958,846人

高等学校:1,861校 261,670人

特別支援学校:114校 8,547人

指導者:178,947人

赤十字ボランティア(平成27年3月31日現在)

2,905団
1,295,903人

地域赤十字奉仕団:2,104団 1,251,043人

青年赤十字奉仕団:155団 7,067人

特殊赤十字奉仕団:646団 34,411人

個人ボランティア:3,382人

救急法等の講習

登録者数(平成27年3月31日現在)
指導者23,364人
資格者328,616人
受講者数(平成26年度)
806,658人

救急法基礎講習:指導者10,934人 資格者180,775人 受講者数53,085人

救急法:指導者6,734人 資格者111,340人 受講者数510,642人

水上安全法:指導者1,667人 資格者9,508人 受講者数69,003人

雪上安全法:指導者293人 資格者834人 受講者数1,042人

幼児安全法:指導者2,240人 資格者15,677人 受講者数73,719人

健康生活支援講習:指導者1,496人 資格者10,482人 受講者数99,167人

※救急法基礎講習指導者数は、救急法、水上安全法、雪上安全法、幼児安全法の4つの指導者数を合算した数です。

救急法等講習実施状況(平成26年4月~平成27年3月)(PDF:342KB)

看護師等の教育

施設数

大学(大学院併設6校):6校

短期大学:1校

看護専門学校:16校

助産師学校:1校

幹部看護師研修センター:1校

計25校

一学年養成定員

看護師:22校 1,325人

助産師:6校 65人

保健師:6校 148人

幹部看護師:1校 120人

介護福祉士:1校 50人

国際活動

国際救援・開発要員派遣(平成26年度):17カ国 のべ60人

国際赤十字・赤新月社連盟出向:4人(スイス、マレーシア)

赤十字国際委員会出向:1人(ミャンマー)

国際援助額(平成26年度):26億7,274万円

国内災害救護

常備救護班(平成27年3月31日現在):498班 6,826人

無線局(平成27年3月31日現在):3,560局

救護車両(平成27年3月31日現在):777台

赤十字飛行隊(特殊奉仕団)(平成27年3月31日現在):100機

災害等救護活動(平成26年度):7件 351人

取扱義援金額 (平成27年3月31日現在):

1.平成26年度受付義援金(東日本大震災を除く):20億5,810万200円

2.東日本大震災における受付義援金:3,348億5,708万1,217円

配分救援物資(毛布・緊急セット等)(平成27年3月31日現在):2万6,110個

医療事業

施設数

病院:92

診療所(健康管理センター2を含む):5

介護老人保健施設:6

病床総数(平成27年3月31日現在):36,985床

総患者数(平成26年度):
入院 1,097万人 1日平均 3.0万人
外来 1,725万人 1日平均 6.9万人

血液事業

施設数

地域血液センター:47

附属施設:181 (献血ルーム129を含む)

ブロック血液センター:7

車両台数(平成27年3月31日現在)

移動採血車:292台

献血運搬車:806台

献血者数(平成26年度)

成分献血:138万人

400mL献血:331万人

200mL献血:30万人

合計: 499万人

供給本数(平成26年度)

輸血用製剤:1,879万本

分画製剤:59万本

合計: 1,938万本

社会福祉施設

児童福祉施設(定員)

乳児院:8施設 (293人)

保育所:3施設 (358人)

児童養護施設:1施設 (40人)

医療型障害児入所施設:3施設(282人)

老人福祉施設(定員)

特別養護老人ホーム(併設ケアハウス20人を含む):8施設 (758人)

障害者福祉施設(定員)

障害者支援施設:1施設(50人)

視聴覚障害者情報提供施設:2施設

補装具製作施設:1施設

複合型施設  1(定員)

特別養護老人ホーム:1施設(110人)
介護老人保健施設:1施設(100人)
高齢者グループホーム:1施設(18人)
障害者支援施設:1施設(10人)

施設及び職員(職員数は、平成27年4月16日現在)

本社:1施設 484人

支部:47施設 716人

医療施設:103施設 56,814人

看護師等養成施設:25施設 560人

血液事業施設:235施設 6,492人

社会福祉施設:28施設 1,063人

研修センター:1施設

合計:440施設 66,129人

会計(平成27年度当初予算)

一般会計

本社:156億円

支部:202億8,000万円

医療施設特別会計:1兆212億5,000万円

血液事業特別会計:1,648億円

社会福祉施設特別会計:139億2,000万円

(特に断りのない統計数字等は、平成27年4月1日現在)

組織概要の表はこちらから(PDF:227KB)