子どもたちに「やさしさ」と「思いやり」を

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青少年赤十字の役割

青少年赤十字の役割は、誰の心の中にも本来ある「やさしさ」や「思いやり」を引き出し、育てることです。

『人道』の実現へ

「困った人、苦しむ人を見たら何とかしなくてはいられない」という誰の心の中にもある気持ち(人道)。
その「やさしさ」や「思いやり」の心を引き出し、育てる。

実践目標「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」

自分や人のいのちと健康を大切にする心、人間として、社会のため人のために尽くす責任を自覚し実行できる奉仕の心、広く世界を知り助け合う心を養うことを目的として、多種多様な活動を学校教育の中で展開しています。

日本赤十字社東京都支部では、学校現場での子どもたちの活動充実のために、さまざまな支援・プログラム提供をしています。詳細につきましては主な活動内容および、「青少年赤十字加盟校のためのメニュー一覧」をご覧ください。