【長野県赤十字歴史資料館】殉職者への慰霊を行っています
日中戦争から第二次世界大戦(終戦)までの間、日本赤十字社長野県支部から救護看護婦など、29班 840人を戦地に派遣し、このうち、激務からの結核性疾患などにより32人の方々が殉職されました。
その方々を慰霊するため、毎年、お盆の時期に、長野県赤十字歴史資料館に祭壇を設置しています。
今年も、支部職員をはじめ長野赤十字病院の看護部の皆さま方などがお参りに来られ、殉職者を追悼するとともに、世界の平和を願いました。
長野県赤十字歴史資料館
日中戦争から第二次世界大戦(終戦)までの間、日本赤十字社長野県支部から救護看護婦など、29班 840人を戦地に派遣し、このうち、激務からの結核性疾患などにより32人の方々が殉職されました。
その方々を慰霊するため、毎年、お盆の時期に、長野県赤十字歴史資料館に祭壇を設置しています。
今年も、支部職員をはじめ長野赤十字病院の看護部の皆さま方などがお参りに来られ、殉職者を追悼するとともに、世界の平和を願いました。
長野県赤十字歴史資料館