感染症から子どもを守ろう!感染症の予防編~毎日できる5つの予防習慣~
今回は、感染症の予防のために「毎日できる5つの予防習慣」を紹介します。
毎日の生活の中で意識し、ウイルスや細菌から体を守りましょう。
①こまめに手を洗う
手には、目に見えないウイルスや細菌が付着しています。外から帰ったときや食事の前、トイレの後などは、石けんを使ってしっかり手を洗いましょう。
正しい手洗い方法はイラストをご覧ください。
②うがいでのどを清潔に保つ
うがいは、のどに付着したウイルスや細菌を洗い流すために有効です。外出後や人が多い場所に行った後は、うがいをする習慣をつけましょう。
正しいうがいの方法はイラストをご覧ください。

③爪を短く整える
長い爪の間には汚れや病原体がたまりやすくなります。また、無意識に顔を触った際に口や鼻、目から感染する原因にもなります。
★爪を切るポイント
・爪は角を少し丸めた四角形の「スクエアオフ」に整える
・爪と指先が同じ長さになるように整える
・手の爪は1週間に1回、足の爪は2週間に1回を目安に切る
・一般的な平型(テコ型)のほか、厚い爪や足の爪にはニッパー型も使う
④正しく鼻をかむ
鼻水を強くかんでしまったり、すすり続けてしまったりすると、鼻や耳の不調につながる場合があります。正しい方法でやさしく鼻をかみましょう。
★鼻をかむときのコツ
・口を少し開けながら
・片方ずつ
・力を入れすぎず
・ゆっくり小刻みに
⑤必要に応じてマスクを着用する
せきやくしゃみの症状があるときや、人が多い場所では、マスクを適切に着用することで飛沫の拡散を防ぐことができます。
★マスクのつけ方
・着用する前にしっかり手を洗う
・マスクを鼻の形に合わせ、あごまでしっかり覆い、顔にフィットさせる
また、マスクを捨てる時には、使い捨てビニール袋に入れ口を閉じて処分し、周囲への感染予防を心がけましょう。
毎日の小さな習慣が、感染症予防につながります。ご家庭でできることから取り入れ、お子さんと一緒に健康な生活習慣を身につけましょう。