\知っておこう!「ノロウイルス」対応方法/

「ノロウイルス(感染性胃腸炎)」について、ご存じでしょうか?

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冬場になると「ノロウイルス」による感染性胃腸炎や食中毒が流行します。症状を持ったまま人が密集する場所へ行くと、その本人が感染源となり周囲へ広がり、さらに家庭や地域へ波及してしまいます。今回は「ノロウイルス」の特徴、予防方法、おう吐物や下痢便の処理方法についてご紹介します。

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■特徴
・下痢、おう吐、頭痛、発熱
・おう吐や下痢の継続による脱水
・症状が治まっても約1週間は便からウイルス排出の可能性


■予防方法
・石けんと流水による手洗いが最も重要で効果的

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■おう吐物・下痢便の処理
おう吐物・下痢便には多量のウイルスが含まれ、わずかな量でも感染します。
家庭用漂白剤などの塩素系消毒剤による消毒が効果的です。
・マスク、手袋、ゴーグルを着用
・乾燥前に中心へ集めるように布で拭き取る
・汚染範囲を広めに消毒
・おもちゃ・ドアノブなど日用品も消毒
・汚れた衣類は大きな感染源のため袋に密封して廃棄
・処理後は石けんと流水で手洗いを徹底

赤十字ではいのちを守るための様々な講習を実施。病気や事故防止の知識、心肺蘇生やAEDの使い方、ケガの応急手当てなどを学べます。          
《赤十字の講習についてはこちら》 https://www.jrc.or.jp/chapter/kanagawa/study/

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