戦争とはいえ、やりたい放題は許されない ~Raid Crossに学ぶ国際人道法~

11月29日(土)に奉仕団対象の「国際人道法研修」を実施しました。

ICRC駐日代表部(赤十字国際委員会)の方を招き、ロールプレイ形式の学習ツール「Raid Cross(レイドクロス)」に取り組みました。
Raid Cross」は、参加者が武力紛争下で起こりうる様々な場面を疑似体験しながら、国際人道法の基本的なルールや精神を学ぶプログラムです。
このプログラムでは、戦争とはいえ、やりたい放題は許されない(Even wars have limits)」という理念を体感し、理解することができます。

当日は3つのロールプレイを行った後、ICRC駐日代表部から「戦時に適用されるルール」「赤十字と基本7原則について」の講義をしていただきました。

参加者からは、
7原則をもう一度勉強しなおそうと思った」
「人道法のルールに則ることがいかに大事かわかった」
「ルールと現実のギャップが大きすぎて言葉を失うが、この知識を広めていくことに希望があると信じている」
などの声が寄せられました。

今なお世界で人道危機が続く中、私たちはこれからも国際人道法の重要性を伝えてまいります。

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