赤十字講習100周年イベントを開催しました!
日本赤十字社の講習事業は今年100周年を迎えました。1926年に開催された衛生講習会を始まりとして、現代にいたるまでの時代の流れとともに多様化するニーズの中、様々な講習を展開してまいりました。
日本赤十字社ではこの節目を記念して、「赤十字講習100周年キャラバン~いのちをまもる勇気 つないだ100年 これからも~」を開催しています。大阪府では大阪市阿倍野区・天王寺区を拠点に地域に関わる団体・企業・地域が一緒となり、多様な視点で防災の課題解決にむけて取り組むプラットホームである、「あべてん防災コンソーシアム」主催のイベント、「あべてんBOSAIスイッチ」にブースを出展して開催しました。
当日は地域の方々、赤十字にご協力いただいているボランティアの方々、日本赤十字社職員に至るまで、たくさんの方が参加され、終日にぎわっておりました。
今回は大盛況となったイベントの様子を写真とともにご紹介します。
救急法ブースでは大阪赤十字安全事業指導奉仕団の団員が中心となり、来場者に心肺蘇生の方法とAEDの使い方を教えていました。
老若男女様々な方が参加され、一人一人熱心に説明を受けられていました。
水上安全法のブースでは様々な場面で使えるロープワークを体験してもらいました。
水上安全法講習の内容にロープを使って救助する方法があります。
来場者はもやい結びや巻結びなど初めて経験する結び方を見て、とても興味津々な様子でした。
幼児安全法のブースで乳児・幼児の心肺蘇生とAEDの使い方を体験してもらいました。
子どもたちがもしもの時に助けられるようになりたいと、お子様連れや妊娠中の方が多く参加され、とても有意義な時間を過ごされていました。
健康生活支援講習のブースでは車いすの基本操作に加え、坂道での操作、段差の昇降体験を行いました。イベントに訪れた来場者は「体験できる機会が少ないので、とても勉強になりました。」ととても満足されました。
大阪府で使用したキャラバンセットは次にこの資機材を託される群馬県に送られます。
当日はイベントに参加された方に大阪府支部が作成したご当地ハートラちゃん缶バッヂとうちわをプレゼントしました。
特に缶バッヂは47都道府県のご当地ハートラちゃんがプリントされており、子どもたちに大人気でした。

講習100周年イベントは大盛況の中終了しました。
当日ご協力いただいたボランティアの皆さま並びに関係各所の皆さま誠にありがとうございました。
10月もまだまだ各地で開催を予定しています。
ぜひ参加いただき赤十字講習100周年をみんなで盛り上げていきましょう!