令和8年度 青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターを開催しました
8月3日(月)~5日(水)に、大阪府内の青少年赤十字加盟校メンバーを対象としたリーダーシップ・トレーニング・センター(通称、トレセン)を開催しました。
トレセンは、青少年赤十字の教育プログラムの一つで、集団生活を伴う学習活動の場です。青少年赤十字では、特定のメンバーだけがリーダーシップをとるのではなく、グループのメンバー全員が進んで役割をもち、時と場所によってある時はリーダーになり、またある時は協力者の立場となることができるように、メンバー全員が「リーダーシップの取り方」を学ぶことを目指しています。
今回は府内23校から小・中・高校生61名が参加しました。
プログラムには実践的な内容が多く含まれており、1日目には、けがの手当ての方法を学んだ他、様々なグループワークやフィールドワークで頭と身体をたくさん動かしながら学習を進めました。2日目の夜には参加者全員でキャンプファイヤーを行い、交流も深めました。
違った学校、違った学年、違った地域から集まった参加者は、2泊3日の集団生活を通じて、時には問題にぶつかりながら、相手を思いやり、自分にできることを進んで取り組む大切さを学びました。
また、スマホやタブレットから離れ、連絡・よびかけ・案内を掲示板で共有する生活をしたことで、自ら必要な情報に気づき、相手に伝える方法を考え、より活発なコミュニケーションにも繋がったようです。
参加者からは、「話すことが苦手だったけど、自分から話しかけることが出来るようになった」「1人がリーダーとして動くのではなく、みんなが役割をもって積極的に行動する、というリーダーシップの形を学べた」といった感想が聞かれました。
今回学んだリーダーシップや「気づき・考え・実行する」という青少年赤十字の態度目標を、今後の学校生活の中で発揮してくれることを期待しています!





