読売新聞に掲載されました ― 大阪・関西万博をきっかけに広がるボランティア参加 ―

2025年12月18日付の読売新聞において、大阪・関西万博の「国際赤十字・赤新月運動館」をきっかけに、日本赤十字社のボランティア活動へ新たに参加した方々の思いが紹介されました。

同館は「わたしの“できる”は、誰かのためになる。」をコンセプトに、赤十字運動への理解と共感を深め、人道アクションにつながるきっかけとなることを願い、運営されてきました。記事では、万博での体験を通じて赤十字の活動を知り、実際にボランティアとして行動を始めた方々の姿が紹介されています。

パビリオンを訪問された方々から多くのメッセージも寄せられており、日本赤十字社大阪府支部では、こうした思いを大切にしながら、今後も多くの方々とともに活動を進めてまいります。

※掲載記事の詳細は、以下よりご覧ください。
出典:読売新聞(2025年12月18日)

▶ 日本赤十字社大阪府支部のボランティア活動に興味を持たれた方は、こちらをご覧ください。

画像