浴槽で意識不明...迅速な連携で救命 人命救助表彰を行いました✨
救急法基礎講習「ベーシックライフサポーター」の資格を持つ、大木さん・関口さん・津山さん(株式会社吉池旅館 勤務)。
昨年11月初旬の早朝、浴槽内で仰向けに倒れ、意識と呼吸を失っている80代男性を発見しました。
3人は直ちに連携し、男性を浴槽から救助。呼吸がないことを確認すると、胸骨圧迫を交代で継続。その後、男性は呼吸を取り戻し、救急隊へ引き継がれ、一命を取り留めました。
この勇気ある行動と適切な救命対応を称え、人命救助表彰を行いました。
大木さんらは次のように話します。 「講習で学んだ知識のおかげで、迷わず体が動きました。日頃から備えることの大切さを実感しました。今後も安心してご利用いただけるよう、訓練を続けていきたいです。」
また、指導にあたった神山指導員は、「命がつながったことが本当に嬉しい。この経験をきっかけに、多くの方に救急法を知ってほしい」と語りました。
いざという時、行動できるかどうかは“学びと備え”で変わります。 赤十字で救急法の講習を受けてみませんか? 一度救急法を学んだことがある方でも、繰り返し学ぶことで、大切な命を守る力が身につきます。
お住まいの地域や企業、団体や学校などへの指導員派遣も行っています。
あなたの学びが、誰かの命を救う一歩になります。ぜひ講習会にご参加ください。
▶ https://www.jrc.or.jp/chapter/kanagawa/study/
左から鈴木救護課長、津山さん、大木さん、関口さん、神山指導員

