\知っておこう!「急性アルコール中毒について」/

「急性アルコール中毒」とは 
短時間に多量のアルコールを摂取することで、意識障害や呼吸抑制など危険な状態を引き起こす深刻な健康障害です。 
■アルコールの性質 
 アルコールは脳を麻痺させる性質を持っています。 
血中アルコール濃度が0.3%を超える泥酔期、0.4%を超える昏睡期では、生命に危険に及ぶ可能性があります。 
■急性アルコール中毒の危険性 
 最も重い急性中毒では、呼吸や心臓の働きが抑制され死亡することがあります。 
また、アルコールによって身体の表面の血管が広がり、体の中心部の熱が放出されてしまうため、冬場には凍死の原因になることもあります、 
軽い中毒でも、正常な判断力を失って事故を起こす危険性が高くなります。急性アルコール中毒者は自制力がなく暴れることがあるので、傷病者自身やまわりの人を傷つけないように、注意して対応する必要があります。 
■主な症状 
ほろ酔い:おしゃべりになり、陽気にはしゃぐ。 
酩酊:足がふらついて、吐き気がする、記憶が途切れる 
泥酔:立てなくなる、言葉が支離滅裂、意識もうろう、激しいおう吐。 
昏睡:ゆすっても呼んでも反応しない。 
歓迎会シーズンの今、異変に気付いたらためらわずに119番に連絡を。 
 
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