多数のけが人救護へ!「東京国際空港航空機事故対応訓練」に参加

エンジンから火災が発生し、機体が炎上したという想定のもと、国土交通省や消防など41機関1,000人が参加しました!
赤十字の救護班は、乗員乗客のけがの程度に応じた対応にあたりました。

―大切な命を守るために―
赤十字はいつ起こるかわからない災害に備えていきます。

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