みなと赤十字病院救護班(第1班)が石川県から帰還  「継続的な医療コーディネートが必要」

 能登半島地震の被災地救護のため、14()から石川県に派遣された横浜市立みなと赤十字病院および日本赤十字社神奈川県支部の救護班(10)が活動を終了し、8()に帰還しました。
 救護班は、震源に近い珠洲市で避難所巡回診療や患者搬送などにあたりました。

 現地で活動した医師は「がれきや地割れなどで道路が寸断され、1時間歩いてようやく避難所に着くような状態。被災された方の元へすぐに駆けつけられないもどかしさを感じることがあった。避難所によって感染症のリスクや被災された方の病状等が異なるため、継続的な医療コーディネートを行う必要がある」と話しました。

 赤十字では、引き続き現地の情報収集につとめながら、必要な支援のニーズに応えられるよう活動を続けていきます。

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▲現地で活動したみなと赤十字病院の医師ら

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     ▲自衛隊と協力し、医療支援へ向かう様子                ▲被災者への巡回診療

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      ▲医療コーディネートチーム                        ▲大きく傾く電信柱

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          ▲落下した信号機                       ▲避難所に向かう様子