手話言語の魅力を伝えたい!青少年赤十字加盟校が手話の全国大会で入賞

10月3日、第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催され、赤十字精神に基づき地域でのボランティア活動等を長年続けてきた神奈川県立横浜南陵高等学校社会福祉部が第3位に入賞。

''手話言語の楽しさ"を歌やダンスによってユーモラスに表現し、「いま、高校生の私たちにできることは、若い世代から手話を広めていくこと!」と、明るく元気に伝えました。

社会福祉部のみなさん、本当におめでとうございます!

パフォーマンスの様子 ©手話パフォーマンス甲子園実行委員会