防災ボランティア活動の新たな1年が始まります

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4月25日(土)、防災ボランティア集会を開催し、赤十字の災害救護活動を支える個人登録ボランティア、無線奉仕団、桐生市安全奉仕団が参集しました。
集会では、「国際人道法の講義」「能登半島被災者支援の報告」「避難生活支援リーダー/サポーター研修の参加報告」などを通じて、赤十字ボランティアとしての立ち位置を改めて確認いただき、「赤十字の使命」を胸に新たな1年間のスタートの機会となりました。

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「能登半島被災者支援の報告」では、今年2月、輪島市に派遣された赤十字防災ボランティアによる能登半島地震で被災された方々への支援活動の報告がありました。
現地での活動では、仮設住宅の集会場に集まった方に健康生活支援講習のリラクゼーションやレクリエーション(笑いヨガ・卓上カーリング)、茶話会などを行いました。
派遣されたメンバーにとっては被災者への支援に関わるとともに、現地の厳しい環境の中でも共に支え合い、生活を送る方々の姿に触れ、多くの学びと気づきを得る機会にもなりました。
報告を行うことで、集会の参加者に向けて「被災地支援の継続」「平時からの備え」「地域のつながり」の大切さを伝えることができ、報告者の学びと気づきを全員で共有する時間となりました。

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防災ボランティア集会に参加された方々からは、戦地や被災地へ思いを寄せる機会になったとの感想が多く聞かれました。
また、経験者の話、被災者の声に触れたことで、「これからも忘れないこと」や「自分たちのできること」を考えて行くことが大切との認識を改めて心に置いていただく時間となりました。

 赤十字の使命は、「人間のいのちと健康、尊厳を守る」ところにあります。災害時の医療救護活動、そしてボランティアの活動が、被災者の「災害関連死を防ぐこと」や「こころのケア」に繋げていけるよう、これからも研修や訓練を積み重ねていきます。