【防災体験】みんなで守る、おいしい&安心の備え
今年度、青少年赤十字に加盟してくださった群馬県立沼田特別支援学校にて「体験型の防災研修」を開催しました。災害時の対応について、高等部の生徒さんと一緒に、2つの大切な活動に挑戦しました。
まず、ハイゼックス製の炊飯袋を使ったごはん作りを体験してもらいました。吸水したお米を袋につめて、水を入れて、輪ゴムで留める作業を一人ひとりが体験しました。
炊き上がりのホカホカなご飯にふりかけをかけて、みんなで試食をしました。被災した時もあたたかい栄養のある食事がとれることが大切であることを確認しました。
ご飯が炊きあがるまでの間、避難所での生活を支える『段ボールベッド』を作る体験を実施しました。段ボールベッドは、床からの冷気を防ぎ、ハウスダストも抑えられるため、健康を守るために欠かせません。みんなで協力してベッドを完成させて、救援物資の毛布や安眠セットを敷いて、寝心地を確認しました。
「いざ」という時に備えて、楽しみながら体験を積み重ねることが大切だと感じました。また、赤十字は、このような体験を通じて、今後も災害への理解を深める活動を推進していきたいと考えています。