令和8年熊本地震への対応(8)
こころのケア班の活動と日赤災害医療コーディネートチームの活動について
日本赤十字社ではこの度の熊本地震に対し、直接的に医療救護を行う「救護班」だけでなく、被災者等の心身のストレスを軽減し、精神的な不調や疾患を予防する活動を行う「こころのケア班」や、現地で救護班やこころのケア班がスムーズに活動できるよう情報の整理や行政や他団体との調整を行う「日赤災害医療コーディネートチーム」を派遣し、全チームで協力し災害対応を行っており、大阪府支部からもこれらのチームを派遣しております。
「こころのケア班」は第1班が8月13日(木)から8月17日(月)まで氷川町にて活動し、慣れない避難所で生活している被災者にリラックスしていただける場所を開設し、ハンドケアなどをしながら、色々な話をして同じ時間を過ごさせてもらいました。
「日赤災害医療コーディネートチーム」は第1班が8月18日(火)から8月23日(日)まで宇城市にて活動しました。
宇城の保健医療福祉調整本部内でDMAT(災害派遣医療チーム)等と連携し合いながら、宇城地域の医療ニーズを把握し、主に医療救護班に避難所での巡回診療等の活動を指示しました。