令和6年能登半島地震への対応(21)

医療救護班第8班が2月13日(火)14時過ぎに無事帰阪いたしました。
現地では慣れない業務が多く、様々な関連団体と連携する必要があるため、職種間の垣根を越えたチームの団結力、結束力が重要となります。
出発前に既に雰囲気の良いチームであったとおり、現地でもチームビジョンを共有しながらベストなパフォーマンスを実施してくれました。
第9班の高槻赤十字病院が2月14日(水)8時半より輪島市に向け出発しています。

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