令和6年能登半島地震への対応(14)

 1月26日(金)14時過ぎに高槻赤十字病院救護班(第5班)が、輪島市での活動を終え、無事高槻赤十字病院に帰還しました。
 大雪が降る中でのミッションは過酷な活動となりましたが、出発前に院長先生の言葉であったように、被災地の方に寄り添った医療を提供し、自分達の健康、安全にも十分注意して活動することを実践してくれました。
 出迎えの際には多くの職員が駆けつけ、帰還した救護員へ労う言葉に溢れていました。

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