幼児安全法

子どもを大切に育てるために、乳・幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当、かかりやすい病気と発熱・けいれんなどの症状に対する手当などの知識と技術を習得できます。小さいお子様のいらっしゃる保護者の方、幼稚園・保育園の先生方に特におすすめいたします。

支援員養成講習

受講資格	満15歳以上の方 ※妊婦の方は実技を伴いますので、胎児への影響を考えて医師にご相談の上ご参加ください。
講習時間	10時間
講習内容	「子どもに起こりやすい事故の予防と手当」：年齢別にみた事故の特徴など 「子どもの一次救命処置」：心肺蘇生・AEDを用いた除細動・気道異物除去 「子どもの病気と看病のしかた」：発熱・けいれん・嘔吐・便秘など
習得資格	修了者に受講証を交付 検定合格者に支援員認定証を交付
持参品	筆記用具
服装	動きやすい服装
受講費	2,200円
注意事項	講習終了後に検定を実施します

申込方法と受講までの流れについて

講習開催日程表の申し込みボタンから申し込みフォームを開き、必要事項をご入力して送信、または電話・FAXでお申し込みください。

講習開催日程表

コース名	開催日程	時間	会場	受付期間	定員数	申し込み
幼児安全法支援員養成講習（8月開催）　※6月から受付開始	2024年8月24日(土)・25日(日)	9:00～17:00	日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学　102・105号室　（上履き持参）	8月8日まで	20名	受付前

その他

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