フレイル予防サポーター養成講座

高齢者が要介護状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるよう、地域で支援する「地域包括ケアシステム」の取組みが各市町村で進められています。

そこで、秋田県支部では、介護予防・生活支援の分野で貢献するため、令和5年度から「フレイル(※)予防サポーター」を養成し、地域包括ケアシステム推進体制の充実を図ります。
(※)「フレイル」とは健康状態と要支援・要介護状態の間の状態

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