救護班を石川県へ派遣!~能登半島地震で被災した方々を支援するため~

能登半島地震を受け、日本赤十字社秋田県支部では8日、医師や看護師、薬剤師など計9人による「赤十字救護班」を石川県に派遣しました。
メンバーを見送る出発式では、当支部の保坂事務局長から「被災者に寄り添い、日赤の使命である「いのちと健康、尊厳を守る」活動を果たしてくれることを期待している」と激励しました。
現地での活動報告は帰還後に掲載予定です。

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画像 石川県へ派遣する救護班メンバー

画像 保坂事務局長から激励のあいさつ