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ボランティアに参加したい
赤十字は人道を基本理念に国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会(ICRC)、186ヵ国の各国赤十字社のネットワークの中で活動しています。
日本赤十字社の事業は赤十字の人道的使命に賛同する全国各地の多くのボランティア活動に支えられています。ボランティアには「地域赤十字奉仕団」、「青年赤十字奉仕団」、「特殊赤十字奉仕団」の3つのグループと個人で参加する「個人ボランティア」、「防災ボランティア」があり、それぞれが災害時の救護活動や地域ニーズを踏まえた高齢者支援、児童・青少年の健全育成、環境美化などの各分野で取り組んでいます。日本赤十字社ではこれらの諸活動を通じて赤十字の使命を実現するためにより多くのボランティアの参加をお願いしております。なお、ボランティア活動は、各支部によって異なりますので次の地図(都道府県一覧)でご確認ください。
※ボランティアの受付状況は各支部によって異なりますのでご確認ください

ピックアップニュース

第3回赤十字・赤新月世界ユース会議参加報告
「赤十字思想誕生150周年」にあたる2009年。この年を記念し、6月23日から27日にかけ、赤十字思想誕生の地イタリア・ソルフェリーノで第3回赤十字・赤新月世界ユース会議が開催されました。世界186カ国の赤十字・赤新月社から集まった赤十字ユース(青年)ボランティアたちが、現在と将来の人道的課題について議論を交わし、会議の総まとめとしてユース宣言を作成しました。日本から参加した4名のユースボランティアが会議の報告書を作成しましたので、ユース宣言とあわせ、ぜひご覧ください。⇒第3回赤十字・赤新月世界ユース会議参加報告書
⇒ユース宣言
赤十字ボランティア in やまがた(赤十字思想誕生150周年記念事業)/「赤十字ボランティアの集い」「バザー」を開催
山形県支部
山形県支部は、9月27日、山形市ビッグウイングで赤十字思想誕生150周年記念事業として、「赤十字ボランティアの集い」と「バザー」を開催。「赤十字ボランティアの集い」には県内51の赤十字奉仕団員ら約300人が参加しました。
赤十字奉仕団県支部委員会の樋口委員長は、「英知を結集し、インパクトのある活動をできる県支部にしていきたい」とあいさつ。吉村美栄子当県支部長は、「赤十字の7原則のもと、人間のいのちと健康、尊厳を守り、多くの課題を克服しながら、一緒に赤十字運動のさらなる拡充を目指そう」と呼びかけました。
本社救護・福祉部の畑次長の「日本赤十字社の災害救護活動について」と題した講演会につづき、長井市赤十字奉仕団安藤委員長、山形レスキュー・サポート・バイク赤十字奉仕団笹原委員長が、それぞれ災害救護における活動を報告しました。
バザーでは、各赤十字奉仕団や赤十字有功会員、地区分区、個人の方々から、たくさんの商品を提供いただきました。収益金は県青少年赤十字高等学校連絡協議会が主体となって取り組んでいる発展途上国への教育支援事業に役立てることにしています。多くの来場者でにぎわう中、支部では、赤十字事業をより多くの方々に知ってもらうため、赤十字事業紹介コーナーを設け、救急法の体験や救護物資の展示、救護・看護実習衣を着用した写真撮影会などを行いました。

新型インフルエンザ/水際作戦支えた語学奉仕団--千葉
千葉県支部
外国からの帰国者や渡航者による新型インフルエンザの国内感染を防ぐ水際作戦。首都圏では、成田赤十字病院がその最前線を担っていますが、赤十字ボランティアによる隠れたサポートも、この取り組みを支えています。
5月21日、成田国際空港に米ペンシルバニア州から到着した韓国籍の男性が、新型インフルエンザの簡易検査で陽性と判定され、成田赤十字病院へ搬送されました。しかし、日本語や英語でのコミュニケーションが困難な男性が不安感を訴え、心のケアが必要となったため、ハングル語のできる千葉県赤十字語学奉仕団員がその任にあたったのです。
語学奉仕団員が感染症病床のインターホン越しに「何か必要な物はありませんか」「ご家族と連絡はとれましたか」など本人と話をしたところ、母国語で会話することができた男性は、安心感を覚えた様子で、落ち着きを取り戻しました。
現在、千葉県赤十字語学奉仕団は、83人の団員が活動中で、英仏独のほか中国語やペルシャ語、シンハラ語など14カ国言語に対応可能。病院での通訳だけでなく、青少年赤十字の国際交流や災害時の外国人安否調査への協力、外国人を対象としたAED講習会の実施など、様々な場面で活躍しています。