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現地指導員に技術指導する鈴木係長
東ティモール救急法普及支援事業
日本赤十字社では、アジア・大洋州の赤十字・赤新月社に対する救急法普及支援として、東ティモール赤十字社が行う救急法普及事業を2004年から継続して支援しています。
2009年9月に現地に派遣された神奈川県支部事業部救護課 鈴木賢一郎救護係長にインタビューしました。
~楽しみながら学べます~
けがをした人や急病人が近くにいたら、あなたならどうしますか?
もし、家族が目の前で倒れてしまったら、何ができますか?
日本赤十字社では、いざという時のために、また、事故を防止するための知識や技術の普及を救急法等の講習を通して行っています。
楽しみながら学んでいただき、一人でも多くの方に赤十字を知っていただくことを目ざして活動していきたいと思います。
講習を受講していただいた方から「いざという時に、一歩前に出ることができそうです」、「また、他の講習も受講してみたいです」の声を聞くと笑顔になります。
担当者:日本赤十字社 事業局 救護・福祉部 健康安全課 鈴木 隆則
~一人でも多くの方に~
日本赤十字社で行っている講習の受講者数は年々増加しています。しかし、まだ救急法等の講習について知らない方が多くいらっしゃるのが現状であり、講習の広報が大きな課題の一つとなっています。
私自身、5年前に救急法講習を初めて受講しました。講習を終了し、知識・技術の上達はもちろんですが、自分の中で大きく変わった事がありました。それは、気持ちです。「傷病者に遭遇したら見てみぬふりをせず行動に移すぞ」と思うようになったことでした。
講習を受講し、思うところは人それぞれではありますが、一人でも多くの方に救急法等の講習を知っていただくためにこれからも努めていきます。
担当者:日本赤十字社 事業局 救護・福祉部 健康安全課 関口 恭史
