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国内災害救護
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PICK UP

日本赤十字社医療センター 肝胆膵外科  丸山嘉一

「もっとクロス」を実感

新潟におこった2回の地震で、直ちに日赤の持つ国内型緊急対応ユニット(dERU)と共に出動し医療救護を行いました。テントの仮設診療所には被災された方々が一日100~150人訪れ診療を受けられました。動けない方々に対しては避難所などへの巡回診療も行いました。
当日、地震発生から数時間後、私を含め十数名の医療スタッフは、大きな緊張と共に新潟に向かうdERUの上で揺られていました。

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高松赤十字病院
医療社会事業部地域医療室
看護副部長 松本 登紀子

被災地の赤十字マークが不安を「安心・勇気」に変える

災害は、遭遇した人々の生命や健康、生活にダメージを与え、希望を奪っていきます。街は様変わりし、人々は心身ともに傷つき途方に暮れてしまいます。
医療救護班として被災地に向かうとき、限られた情報から被災状況を想像し、頭の中でシミュレーションを繰り返しています。それと同時に、被災地に近づくにつれて、十分な援助が提供できるのだろうか、という不安が心の中で膨らんできます。

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日本赤十字社 宮城県支部 菅原さん

日本赤十字社
宮城県支部
事業係長 菅原 清悦

「ありがとう」の言葉と笑顔がモチベーション

国内でかなり発生確率が高いと言われている宮城県沖地震。ついに来たかと思わせる地震が続き、その都度、救護活動に奔走しています。
「あなたのモチベーションは?」と問われれば、迷わず「被災者からいただくありがとうの言葉と笑顔です」と答えます。

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いつもご参加・ご協力ありがとうございます!(担当者からのひとこと)

~災害救護は日常の準備~

 新年早々、ハイチ共和国で大地震が発生し、被害は、被災者300万人、死者5万~20万人と報じられています。同国では地震への備えがほとんどなかったことから、救援活動は外国の支援に依存しており、困難を極めています。
 災害救護は私達赤十字の存在理由となるものです。しかし、掛け声で、準備未完の組織で、被災者の必要とする救護を行うことはできません。災害を予測した日常の準備が十分か否かに災害救護の成否がかかってきます。このようなことを念頭に置きながら、災害対応の計画を作成し、訓練を企画・実施しています。

担当者:日本赤十字社 事業局 救護担当主幹  谷川 保行

いつもご参加・ご協力ありがとうございます!(担当者からのひとこと)

~赤十字の行う救護活動が、最大限の力を発揮できるように~ 

 赤十字には、災害に対応するために様々な救援物資、救護資機材があります。
 例えば、被災者に配布する「毛布」「緊急セット」「安眠セット」などの救援物資、救護活動を行う救護員が身につけるヘルメットや作業衣などの個人装備、救護活動を展開するためのテントや車両などの資機材です。これらの物資、資機材は、皆様から支援していただいている赤十字の活動資金などにより整備されています。
 これまでの救護活動のノウハウが詰まったこれらの物資や資機材をしっかりと整備することで、「赤十字の行う救護活動が、最大限の力を発揮できるように」という思いで、日々業務に取り組んでいます。
 自分にできることは、書類を確認したり、関係者に連絡したり、と地味な作業が多いですが、多くの関係者と協力しながら、目の前の作業を一つ一つ積み重ねていくことで、赤十字の使命である「人間のいのちと健康と尊厳を守る」活動を実践していきたいと思います。

担当者:日本赤十字社 事業局 救護・福祉部 救護課  佐々木 茂人

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