モンゴルの大草原で東アジアのユースと学ぶ「学校安全」とは!?

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2018年7月23日~28日で、モンゴル エルデネトのキャンプ場にて、モンゴル赤十字社主催の「東アジアユースキャンプ」が開催されました。

日本赤十字社からは、青少年赤十字加盟校の神奈川県 洗足学園中学校 2年の細野 鼓弓さんが日本代表として参加し、東アジア(中国、韓国、モンゴル、日本)の13~18歳の62名の生徒たちと活発なディスカッションを行いました。

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今年のキャンプのテーマは「学校安全(School Safety)」。学校における防災教育や災害対応だけではなく、いじめや他者理解など、学校がより安全な場所になるため、現存するリスクをどのように軽減すればいいか、様々なプログラムを通して学びました。また、参加者はモンゴルの伝統的な住居「ゲル」に宿泊し、各国の文化紹介やモンゴルの伝統的な遊びや踊りを楽しむイベントを通して、充実した毎日を過ごすことができました。

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今回日本から1人で参加した細野さんは、「初めは自分の英語力だけでなく、友達ができないかもしれないことに不安を抱いていました。しかし、一人だったからこそ他国のメンバーに優しく接してもらえた上に代表者として全員の前で発表する機会も多く色々と頑張ることができました。『学校安全』というテーマのもと、自然災害やいじめなどによる学校で起こりうる被害やその対策法についてグループディスカッションを通じて学びました。私の学校でもこのような対策法を推進して、少しでも学校安全に貢献したいです。またこのような機会があれば、青少年赤十字の一員として積極的に参加したいです」と感想を述べてくれました。

今後、学校や地域での学校安全において、リーダーシップを発揮してくれることを期待しています。

モンゴル赤十字社では、来年以降も恒例行事として東アジアのユースを招いてキャンプを実施する予定です。各都道府県支部を通じて青少年赤十字加盟校へ募集案内を行います。ぜひ、日本の次世代を担う青少年赤十字メンバーの参加をお待ちしております!