よくあるご質問

赤十字ボランティアの特色は何ですか?

赤十字ボランティアの特色は、赤十字の使命とする人道的な活動を実践することにあります。

赤十字ボランティアの集まりである「赤十字奉仕団」は、1877年(明治20年)に設立された「日本赤十字社篤志看護婦人会」がその起源となっています。

赤十字奉仕団は、市区町村など一定の地域ごとに組織されている「地域赤十字奉仕団」、学生や社会人によって組織されている「青年赤十字奉仕団」、アマチュア無線や救急法、スキーパトロール、点訳、語学など特殊な技能を持った人たちによって組織されている「特殊赤十字奉仕団」があり、全国で3023団、約220万人のボランティアが登録されています。

これらの赤十字奉仕団は、支部、地区・分区に登録されていますが、そのほかに活動先の赤十字施設等に直接登録されている個人ボランティア(3635人)もいます。

赤十字ボランティアはどのような活動をしていますか?

赤十字ボランティアの活動範囲は多岐にわたっていますが、主に以下のような活動が挙げられます。

  • 活動資金の呼びかけ
    5月の赤十字運動月間など
  • 災害救護活動
    救援物資の輸送・配分、被災された方々などへの炊き出し、応急救護の支援
  • 青少年赤十字にかかわる活動
    研修会の援助、青少年赤十字の加盟促進
  • 献血にかかわる活動
    献血推進キャンペーンの実施、献血者の受付や案内
  • 救急法などの講習に関する活動
    各種講習会での指導、海やスキー場でのパトロール
  • 赤十字病院での活動
    身の回りのお世話、話し相手、患者の受付と案内
  • 障がい者に関する活動
    朗読サービス、点訳、手話通訳、通学・通勤の介助送迎
  • 社会福祉施設での活動
    授乳・食事の介助、行事の準備手伝い、話し相手
  • 高齢者福祉に関する活動
    身の回りのお世話、話し相手、給食サービス
  • 国際活動
    海外救援金の募集活動、イベントでの通訳やガイド、翻訳
ボランティア活動中にケガや事故にあった場合、どうなるのでしょうか?

赤十字ボランティア(赤十字奉仕団員・個人ボランティア・防災ボランティアなど)が安心して活動できるように、活動中に事故にあった場合に補償する保険があります。

赤十字ボランティアが加入対象者となり、ボランティア個人を被保険者として日本赤十字社が一括して保険会社と締結する団体契約です。お申込みは日本赤十字社の都道府県支部や施設で受け付けております。

詳細については下記リンク先のPDF「赤十字ボランティア保険のご案内」をご確認ください。

赤十字ボランティア保険のご案内(PDF:4MB)