指導員になるには

各支部で開催する「指導員養成講習」を受講し、検定に合格した方に「指導員認定証」を交付し、講習の指導にあたる指導員として活動をしていただいています。また、講習の前後に実施する研修会への参加が必要です(詳細については各支部にお問合わせください)。

指導員養成講習の受講条件

  • 有効期間内の救急員等の認定証を所持していること。
  • 満20歳以上であること。
  • 指導員資格取得後、ボランティアとして講習指導にあたれること。

講習の内容は

赤十字、指導員について学び、教本の全内容の確認、指導実習(学科・実技)などを30時間かけて行い、講習後の検定に合格した方に「指導員認定証」を交付します。

どんな資格?

赤十字の協力者として、応急手当などの方法を広く一般に普及するための知識と技術を取得していることを証明する資格です。もっと大きな意味ではボランティアとして講習を通じて赤十字そのものを普及するための資格です。

理想とされる指導員とは

救急法等の技術とともに「人柄」を重視します。それは、人の命にかかわる講習の指導にあたるからです。常に受講者への心配りを忘れず、「先生」ではなく、共に学ぶ姿勢で講習に望んでいただきたいと考えています。

資格の有効期間

有効期間は3年間です。資格を継続するには、3年の間に講習指導実績、支部が主催する研修会への参加などが必要です。