看護師等の教育
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担当者からのひとこと
皆さんは、日本赤十字社(以下、日赤)の看護師等の養成事業についてご存じでしょうか。
日赤は120年以上にわたり看護師養成を続けており、現在も看護専門学校15校、助産師学校1校、学校法人日本赤十字学園が設置する看護大学・大学院6校、短期大学1校で年間約1300人の学生を育成しています。
赤十字の病院・血液センター・社会福祉施設などには、約3万7000人の看護職員が就業しており、その約半数がこれらの赤十字看護教育施設の卒業生です。
また、日赤の看護師は保健医療をはじめとし、災害救護や国際救援など、多岐にわたって活動しています。そのため、看護に関する幅広い能力を備えた赤十字看護師の養成に努めて、専門学校や大学での基礎教育はもちろんのこと、就職後の継続教育システムも整えています。
継続教育システムとして、一人ひとりの看護職員が自分自身でキャリアを開発していける「赤十字施設のキャリア開発ラダー」という仕組みがあります。このラダーは段階別の到達目標が設定され、職場の上司や先輩・同僚から支援を受けながらキャリア開発に取り組むことができます。
日赤の看護師等養成事業は今後も、赤十字の「人道」の理念である「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康・尊厳を守ること」を最も大切にして、広く社会に貢献できる豊かな人間性を持った看護師や助産師の育成に努めていきます。
このページでは、日赤の看護師についての情報を発信しますので、よろしくお願いします。
日本赤十字社 医療事業推進本部 看護部一同


