10月は「骨髄バンク推進月間」です -あなたの手から“いのちのバトン”-

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白血病などの血液疾患には、骨髄移植等が有効な治療法の一つです。そのためには、善意の提供者(ドナー)の存在が不可欠です。

骨髄バンクは、いのちのつなぎ手となるドナー登録者を集め、血縁関係のないドナーから患者さんへの移植の橋渡しを行っています。

日赤は、国から造血幹細胞提供支援機関の指定を受け、全国の献血ルームでドナー登録を受け付けているほか、ドナー登録に必要な検査や個人情報の管理、患者さんとのマッチングのためのデータ検索などを行い、骨髄バンク事業を支えています。平成29年8月末現在のドナー登録者は約48万人ですが、年齢超過などの理由により年間約2万人が登録取り消しとなります。

「骨髄バンク推進月間」の10月には、全国各地で講演会や骨髄バンクドナー登録会等のキャンペーン活動が開催されます。一人でも多くの患者さんに移植の機会が確保されるよう、骨髄バンクへのご登録をお願いします。