赤十字について

赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界190の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。

日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。

社長の活動

国際赤十字について

日本赤十字社について

1864年8月22日に結ばれた、初のジュネーブ条約の表紙

ジュネーブ条約誕生から150年

赤十字の創始者アンリー・デュナンの提案に基づいて、1863年に赤十字国際委員会(ICRC)の前身となる「5人委員会」が成立。翌年、ジュネーブで開催された外交会議において、陸上の戦闘による傷病兵の保護を定めた最初のジュネーブ条約が採択されます。それから今年でちょうど150年が経ちます。

ジュネーブ条約は、この150年間、戦場で「苦しむ人を敵味方の区別なく救護する。」ために発展し続け、現在では、民間人の保護も加えた4つの条約と3つの追加議定書から成る世界共通のルールとなりました。