12月、県内各地に広がった支援の声 -NHK海外たすけあい街頭募金

日本赤十字社では、毎年12月1日から25日までの期間、「NHK海外たすけあい」を実施しています。
この取り組みは、紛争や自然災害、貧困などにより厳しい状況に置かれている世界の人々を支援するため、国内外で広く協力を呼びかけるものです。

静岡県支部においても、期間中、県内各地で青少年赤十字加盟校や地域赤十字奉仕団による街頭募金活動が行われました。

青少年赤十字加盟校の高校生による取り組み

12月12日

沼津中央高等学校の生徒が、サントムーン柿田川において街頭募金を実施しました。
生徒たちは来場者に対し、海外たすけあいの趣旨を伝えながら、募金への協力を呼びかけました。

12月13日

三島南高等学校、沼津商業高等学校、吉原高等学校、特別支援学校伊豆田方分校の4校が参加し、サントムーン柿田川、伊豆箱根鉄道三島駅、三嶋大社、東急ホテルの4会場で街頭募金を行いました。
複数会場に分かれての活動となりましたが、学校の枠を超えて協力し合い、多くの方々に支援を呼びかけました。

12月19日

藤枝東高等学校の生徒が、蓮華寺池公園にて街頭募金を実施しました。
地域住民や来園者に対し、丁寧な声掛けを行い、国際支援への理解を広げました。

12月21日

掛川東高等学校の生徒が、掛川花鳥園において街頭募金活動を行いました。
観光施設を訪れた多くの来場者から、温かいご協力が寄せられました。

地域赤十字奉仕団による取り組み

12月1日には、静岡市葵区・駿河区の赤十字奉仕団員が、静岡駅において街頭キャンペーンを実施しました。
ポケットティッシュやリーフレットを配付しながら、「NHK海外たすけあい」の趣旨を広く周知しました。

このほか、期間中、県内約20か所において、地域赤十字奉仕団を中心とした街頭募金活動が行われ、県内各地で支援の輪が広がりました。

今回の「NHK海外たすけあい」では、青少年赤十字メンバーや地域赤十字奉仕団が中心となり、世代や地域を超えた支援活動が展開されました。
静岡県支部では、今後も国内外で困難な状況にある人々を支えるため、赤十字活動への理解と協力の輪を広げてまいります。