【令和8年熊本地震】赤十字救護班 第5班を派遣

令和8年7月28日に熊本県を中心に発生した「令和8年熊本地震」での被害をうけ、日本赤十字社沖縄県支部より救護班第5班を熊本県へ派遣し、被災地での被災者支援等を行います(派遣期間:令和9年9月25日~30日の6日間)

    メンバー

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    左から(沖縄赤十字病院)

    • 看護師     金城 勝人
    • 助産師     五十嵐 和美
    • 看護師長    岩本 優子
    • 班長(医師)   服部 素子
    • 主事      宮里 聡
    • 主事      平田 望
    • 主事      内間 雄大

    出発式

    出発にあたり、日本赤十字社沖縄県支部の上間司事務局長は「熊本地震の発生からまもなく2か月を迎える現在も、避難生活を余儀なくされている方々がおります。一人ひとりの状況に応じた救護活動、また、長期にわたり支援を続ける地元の方々への配慮も必要です。第5班として出発する服部医師をはじめとする7名の皆様は、活動場所を宇城市から八代市へ移し、八代市へ派遣される最後の救護班となります。ご自身の健康と安全に十分留意し、人道支援の役割を果たしていただきたいと思います」と激励しました。

    また、沖縄赤十字病院の赤嶺盛和院長は、「熊本地震の発生から約2か月が経過しました。これまで、それぞれのチームが各時期に求められるニーズに応じた支援活動を行ってきたことと思います。熊本地震からの復旧は少しずつ進み、現地で求められる支援も変化しています。一方で、長期にわたり被災生活を続けている方々には、生活上のさまざまな困りごとや支援ニーズが今なおあるものと考えます。皆様におかれましては、引き続き被災された方々一人ひとりに寄り添った救護活動を行うとともに、現地のニーズを丁寧に把握し、関係機関や行政へしっかりと引き継いでいただきたいと思います。」と述べられました。

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    日本赤十字社沖縄県支部 上間 司 事務局長

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    沖縄赤十字病院 赤嶺 盛和 院長

    これを受け、救護班第4班の班長を務める比屋根真彦医師は、「現在、現地では救護班に医療的な活動が求められる機会は、ほとんどなくなっていると伺っております。これも、地元自治体をはじめとする関係機関の皆様のご尽力の賜物であると感じています。私ども救護班としましては、これまでに引き続き避難所等の環境確認を行い、各関係団体や保健所との連携を密にしながら、避難生活における健康被害ゼロを目指して活動してまいります。救護班活動が終了するその時まで気を抜くことなく、最後までしっかりと役割を果たしてまいります。」と決意を述べました。

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    沖縄赤十字救護班 第5班班長 服部 素子 医師

    赤十字の活動について

    この救護班の派遣費用や災害救援物資の整備費用については、みなさまからのあたたかいご寄付によって支えれらえております
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