北谷町役場にて赤十字災害救護連絡車引渡式を開催しました
2026年2月17日(火)、北谷町役場において、日本赤十字社沖縄県支部より赤十字災害救護連絡車の引渡式が行われました。
赤十字災害救護連絡車は、災害時の救護物資輸送や救護活動をはじめ、活動資金募集、献血推進などの赤十字活動の強化、さらには地域住民の健康と安全を守る取り組みに活用されることを目的としています。今回、北谷町の要望に基づき、「ハイゼットカーゴ」が配備されました。
なお、県内の車両配備は、昭和47年に開始され、これまでに県内31市町村へ延べ81台が配備されています。
引渡式では、日本赤十字社沖縄県支部の上間 優 副支部長から
「赤十字の『減災・防災』への取り組みは、地域防災力の向上に寄与するだけでなく、自助・共助・公助を推進し、市町村とともに困難を乗り越える重要な役割を果たすと思っております。本車両の配備により、北谷町分区との連携が一層強化され、非常時の力となることを願っています」と挨拶しました。
また、日本赤十字社北谷町分区長である渡久地 政志 町長は
「このたび、本町の要望により災害救援連絡車を導入いただきました。関係各位のご支援に心より感謝申し上げます。近年の大雨など災害を通じ、赤十字の迅速な支援が地域に大きな力となっていることを実感しております。今後は本車両を活用し、赤十字の活動や防災・健康に関する情報を広く発信してまいります。また、自主防災組織との連携を強化し、『自助・共助・公助』の考え方のもと、災害発生直後から地域で支え合える体制づくりを進め、備蓄や炊き出し方法などについても赤十字をはじめ関係団体と協力し、地域防災力の向上に取り組んでまいります」と述べられました。
左から、渡久地 政志 町長(日本赤十字社北谷町分区長)、日本赤十字社沖縄県支部 上間 優 副支部長
赤十字災害救護連絡車とは
災害時の救護物資輸送や救護活動をはじめ、活動資金募集、献血推進などの赤十字活動の強化、さらには地域住民の健康と安全を守る取り組みに活用されることを目的としています。
県内の車両配備は、昭和47年に開始され、これまでに県内31市町村へ延べ81台が配備されています。