【9/25更新】令和7年台風第15号災害に対する日本赤十字社静岡県支部の対応について

 9月5日、台風第15号の影響で線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いたこと、加えて局所的に竜巻等の突風が発生したことに伴い、県内各所で多くの被害が発生しました。
 静岡県支部では各市町の被害状況を確認するとともに、特に被害が大きかった牧之原市及び吉田町の要請を受け、発災当日にタオルセットや下着セット等の災害救援品を届けました。
 9月9日からは、「令和7年台風第15号災害静岡県義援金」の受付(12月8日まで)を開始。また、9月22日からは、こころのケア要員を同市に派遣し、被災者や支援者(行政職員等)の心理的支援活動を行っています。

こころのケア

活動の様子がテレビで報道されました

  • 静岡朝日テレビ

  • 静岡朝日テレビ

  • テレビ静岡

救援品の配布

義援金の受付

義援金の受付については、日本赤十字社 本社Webサイトをご覧ください。